Page 1406 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼プロペラ機作ってみました。 山田清繁 10/2/2(火) 20:51 ┣Re:プロペラ機作ってみました。 momotaro 10/2/2(火) 23:01 ┃ ┗Re:プロペラ機作ってみました。 山田清繁 10/2/2(火) 23:22 ┃ ┗Re:プロペラ機作ってみました。 アイローネ 10/2/3(水) 20:50 ┃ ┗Re:プロペラ機作ってみました。 momotaro 10/2/3(水) 21:14 ┃ ┗パステルについて 実験工房Sekiai 10/2/3(水) 21:44 ┃ ┗Re:パステルについて 山田清繁 10/2/3(水) 23:12 ┣Re:プロペラ機作ってみました。 実験工房Sekiai 10/2/3(水) 9:33 ┃ ┗Re:プロペラ機作ってみました。 山田清繁 10/2/3(水) 19:47 ┃ ┗禁止語句について 実験工房Sekiai 10/2/3(水) 20:35 ┃ ┗Re:禁止語句について 山田清繁 10/2/3(水) 23:15 ┣Re:プロペラ機作ってみました。 山田清繁 10/2/4(木) 18:54 ┃ ┗Re:プロペラ機作ってみました。 実験工房Sekiai 10/2/4(木) 19:09 ┃ ┗新型プロペラ機作ってみます 山田清繁 10/2/4(木) 22:29 ┃ ┗Re:新型プロペラ機作ってみます 実験工房Sekiai 10/2/5(金) 9:09 ┗パステルを使ってみて 山田清繁 10/2/16(火) 21:45 ─────────────────────────────────────── ■題名 : プロペラ機作ってみました。 ■名前 : 山田清繁 ■日付 : 10/2/2(火) 20:51 -------------------------------------------------------------------------
プロペラ付きを作ってみました。 翼幅 900mm 重量 161g 動力 6V 50XCダイレクトです まだ、飛ばしていませんが、上手く飛んでくれるとありがたい限りです。 着色にクレヨンを使ったので、なんだか汚くなってしまいました… 柔らかい雰囲気に仕上げたかったのですが、難しいものですね。 |
できましたね!よく飛ぶとよいですね♪ 着色はクレヨンだとロウ(パラフィン)を含んでいますので重くなる可能性があります。画材屋にパステルという発色がよく粉っぽい素材があるのでそれを軽く擦って布でさらに擦るとスプレーでうっすら吹いたような感じが出ますよ。本格的にやるにはデプロン、スチレンにはプラカラー&専用薄め液でエアブラシが一番なのですが・・・ |
ありがとうございます。 なるほど、パステルと言う画材は聞いた事はありましたが、使った事は無かったです。今度はその着色方法を験してみます。(実はスパン1500mmの曳航グライダーの翼も作ってあったりしますw) |
▼山田清繁さん: >>なるほど、パステルと言う画材は聞いた事はありましたが、使った事は無かったです。今度はその着色方法を験してみます。 パステルはチョークの仲間なので、定着させるためにはフキサチーフやクリヤ塗料を吹く必要があります。なのでエアブラシで塗装するの重量的に大差ありません。 メリットは初めてグラデーションに挑戦する人だとエアブラシより覚えるのが少し楽なことぐらいです。 あと色調がいわゆるパステル調(本物のパステルですもん)になる事くらい。 |
アイローネさん補足ありがとうございます。 昨日補足で顔料の固定のことを書こうかとは思ったのですが確かスチレンでつくられていた機体だったはずと、寿命的に数ヶ月かと思いなおし補足はいたしませんでした。雨などに当たらない限りは翼面を直接手で握るようなこともないのでそのままでも大丈夫かな?と思いました。衝撃などで顔料が落ちて薄くなったらまたかければよいかと・・・ 思ったのですが顔料そのままを直接ティッシュや布につけて擦るというやり方もあると思います。固定は水性エマルジョン系のクリアスプレーをかければいいとは思いますが色が濃く見えるようになってしまう可能性もありますが、、、少し余った材料で試してからがいいと思います。(画材のフキサチーフではスチレンは溶けてしまう可能性あり) 顔料自体はホームセンター、日本画画材屋にあります。日本画の顔料は天然素材ではなく人口顔料のほうが発色もよく軽くて安いです。私はそのような発色のよい顔料をプラカラーに混ぜてエアブラシで吹いて使っています。 |
nafさんが考えたEPP機にパステルで着色する方法はこちらに書いてあります。 ただし、スチレンに使えるかどうかは分かりません。 http://www.geocities.jp/cusutera/color.htm トップページはこちら http://www.geocities.jp/cusutera/ |
皆様、着色の技、ありがとうございます。 スプレー糊をさっと一吹きしてから着色すれば色の乗りが良さそうって、素人考えむき出しに至ってしまいました。 一生ネバネバするかも知れませんが… まずは普通に着色して様子を見ることにします。 |
良く出来ていると思います。 初めてのプロペラ機ですよね。 スパン900mmで6V・50XCダイレクトだとかなり非力でしょうが、 抵抗が少ない設計なのでちゃんと飛ぶと思います。 Vテールで尾翼容積が小さめのように見えますから、(特にヨー方向が小さい) 風に弱いかもしれませんので出来るだけ無風時に飛ばすことをお勧めします。 風にあおられると多少ダッチロールが起こるかもしれません。 次回からは50XCではなく、 小型のアウトランナーブラシレスを使うことをお勧めします。 たぶん現在の2倍の性能が得られるでしょう。 |
Sekiaiさんありがとうございます。 すいません、どう文章を直しても禁止用語ってなってしまいまして、上手く投稿できません。 そういった言葉の一覧等ありましたら、教えていただけませんか? |
▼山田清繁さん: >そういった言葉の一覧等ありましたら、教えていただけませんか? 禁止語句は掲示板に書けない単語なので、ここに書くことが出来ません。 個人的にメールを送っていただければお教えすることが出来ます。 ただ、その数は膨大であり非常に不快な言葉の羅列となっていますから、 見るのはあまりお勧めできませんけど・・・。(^_^;) |
ううう、そういわれると見るのが恐ろしくなってきました。 とりあえず、原文をメールの方で送らせていただきました。 |
試験飛行してきました。 無事飛んでくれました。 途中でプロペラを止めてもそれなりに滑空してくれます。狙い通りです! が、やはりお腹のアンコが重いのか、滑空速度が速くて、ハンドキャッチはおっかないです。 そして動力飛行も速度は出るくせに(私の主観です)緩やかな上昇角度しか付けれませんでした。 次なる野望は、 より低速に。 よりパワフルに。 より美しく。 で頑張ります。 |
よく飛んだようですね。おめでとうございます!(^ω^) このサイズで50XCだと、 やっぱりパワーが無くて上昇力がいまいちだと思いますから、 ブラシレスに交換すればOKでしょう。 RC機の場合は今ぐらいのスピードの方が良いと思いますよ。 あまり低速に飛ぶようにしてしまうとフワフワして風に弱くなりますし、 滑空比も落ち、舵も効きにくくなってしまいますから、 操縦していて楽しい機体じゃなくなる可能性がありますね。 |
なるほど。 遅くなると操作性が悪くなるって言うのは盲点でした… では、改良型を作るとすると。 今回の機体の胴体の断面は14mm×10mmと極めて細く、主翼内に入りきらない部品を納めてあるため、主翼も8%カンバーと厚翼です。 そこで、胴体を30mm×30mmにして、機首にブラシレスモーターをスラスト取り付け?出来るようにして、電源をリポにして、メカ類は全て胴体に収め、主翼をAG系の薄翼、更にチャンネルを増やしてフラップ、もしくはフラッペロン辺りを採用すると良さそうな感じですね。 こんな方向性で間違いないでしょうか?? |
現在の翼は、最大翼厚がわりと前方にある8%厚の飛ばしやすい翼だと思いますから、 そのまま使うのが良いと思います。 AG翼はかなり薄いので今よりずっと飛行速度が速くなりますし、 動力付きの場合はハンドランチよりも翼面加重が増えるため、 かなり軽量に作らないと少々操縦が難しい機体になるような気がします。 ただ、AG翼でバランスが取れた機体を作ることが出来れば 素晴らしい性能が得られるでしょう。 胴体はメカが入るギリギリの太さの方が飛行性能・燃費・上昇力などが良くなります。 また、胴体は出来るだけ空気抵抗が少ない形(対象翼のような形)にすると良いです。 角も丸い方がいいですね。 テールは是非カーボンパイプを使ってみてください。 驚くほどの軽量化が出来ますし、落としても折れることはほとんど無くなります。 あと、グライダーのように滑空させるには必ず折りペラが必要ですから、 モーターと一緒に購入すると良いと思います。 |
こんばんわ 皆様のお勧めでパステルを使ってみました。 かなり硬い素材でそのままでは決して色が付いてくれませんので、ナイフで削って粉にしてチリガミでこすり付けて着色してみました。 が、スチレンペーパーの表面はテカテカすぎて色が乗りませんでした。 そこで、色々験したのですが、一番色の乗りが良かったのは、一旦表面に粘着テープを張り、はがして、若干の糊けと上面荒れを生じさせて行ったところが一番鮮明に色が出ました。 が、均一に加工するのが難しかったので、番手の大きい目のサンドペーパーで表面を一皮剥く感じで荒らして、着色すると、期待通りの柔らかな色合いが出ました。 特になだらかなグラディエーションをかけたあたりが綺麗です。 本当にありがとうございました。 |