Page 847 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼機体テクスチャ貼り 新スレッド おさむ 08/7/4(金) 18:52 ┗Re:機体の感想とα8.5のparファイルの宣伝で〜す。 63歳 08/7/4(金) 22:24 ┗Re:機体の感想とα8.5のparファイルの宣伝で〜す。 おさむ 08/7/5(土) 9:01 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 機体テクスチャ貼り 新スレッド ■名前 : おさむ ■日付 : 08/7/4(金) 18:52 -------------------------------------------------------------------------
初めてなので変な所にはみ出てたりして、 人に使って頂くような出来じゃないんですけど一応UPしますね。 パワフルな2ch機のPARファイルとプレビューも入れてセットにしました。 でも良いのかな、真ちゃんおこらない? |
▼おさむさん: 何かのキャンペーン用の機体のようで、楽しいですね。 パワーがアップした分頭上げが大きくて、ちょっと飛ばしづらく 感じます。 上空飛行の飛ばしやすさだけを考えると修正は簡単ですが、 格好いい着陸も出来るように目指すと、幾つかのパラメータの 複合修正になり、α8.5のparファイルよりかなり難しい修正に なると思います。 − α8.5のparファイルの宣伝です − 皆さんα8.5のparファイルは敬遠されるようですが、決して難しくは ありません。 逆にβ7は少ないパラメータで飛行特性を決めるため、一つのパラメータの 独立性が少なく、そのパラメータに関わる表に現れない他のパラメータが 色々と計算されるため、イメージしたparファイルに仕上げるには、かなり 大変な作業になると思います。 おうげさに言わせてもらえれば、イメージ通りのparファイルに仕上げるには、 航空力学を理解していないと出来ないかもです。 それに比べてα8.5のparファイルは修正の自由度が高く、一つのパラメータの 独立性も高い(他のパラメータと関わっている事には違いないのですが)ため、 かなりピンポイント的に動きを制御する事が出来ます。 β7のparファイルよりはある意味分りやすく簡単だと思います。 その分りやすい一番の理由は、皆さん実際のRC機を飛ばす時色々な ヶ所を調整すると思います。 その調整ヶ所に対応するパラメータがα8.5には細かく揃っている事です。 例えばエンジンの取り付けスラストはRC機とまったく同じように 出来ますし、前後、上下の重心移動もパラメータ一つで移動出来ます。 また機体の硬性もEPPからバルサリブ組まで再現できます。 実際の調整ヶ所に沿ってパラメータを決めていけば良いと言う事です。 β7は調整ヶ所に対応するパラメータが少なく、他のパラメータとの 複雑な絡みが多すぎます。 極論を言いますと、実際にRC機を飛ばしている方は、何方でもparファイルを 作成出来ますし、RC機を飛ばしていない私よりは優れたparファイルを 作成出来る事間違いなしです。 問題は唯一つ、RC機の調整ヶ所とparファイルのパラメータの対応ヶ所が 分らないと言う事ではないでしょうか。 この対応ヶ所の説明もこのサイトに掲載されています。 正直このサイトではparファイルは、かなり、かな〜り少数派です。 私は何時も寂しい思いをしていま〜す!! 皆さん、α8.5はβ7より易しいです、parファイルを作ってみませんか!! ---------------------------------- おさむさん、感想よりも私の話が主になってしまいました。 申し訳ありません。 ビデオ見ました。 今回の機体もよく飛んでいますね〜。 おさむさんのハードや工作技術のレベルは素晴らしいですね。 きっと作ることが楽しくて楽しくて、しょうがないんでしょうね!! ビデオから何となく伝わってきますよ。 私も何時かはRC機を飛ばしたいと思ってはいますが、何時になるやら。 また、よろしくお願いしま〜す。 |
もっと全面に描くとか出来ると面白いんですけどこれもPARファイルも 凝りだすときりがないのでこれくらいで。 飛行特性は2chでもループとか出来るお遊びということで。 普通に飛ばしたいという方は図の所をお好みで変えてみてください。 推力が2.0、頭上げが1.2 位でしょうか。 念のためPARファイルだけ添付しときます。圧縮してませんので そのままModelフォルダに入れて上書きしてください。 RC機も最近はずいぶん手軽になりました。 気軽に始められてみてはいかがでしょうか。 EPPやスチレンをハサミで切ってテープで機体に貼るだけで簡単に 空力の実験が出来ますから。 |