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[設定ボタン]
を押すと、色々な設定が変更出来ます。題名は投稿内容が判るように付けてください。
▼桝岡さん、お疲れ様です。
>キャノピーのガラス部分のチラつきは、
了解です。DirectX自体の問題なんですね。
メタセコイヤで書いてるときにも、オブジェクトの順番を
変えるだけで、見えたり見えなかったりします。
>コントローラ設定がセーブされていないような気がします。
修正ありがとうございます。スナップスイッチ類も
保存されるようになりました。
>「iniファイル」では、以前から「スロットル」のはずです。
了解です。勉強します。
>xファイルには、「辺」は含まれないようです。
そうですか。残念です。
>検出仕様(モデル作成仕様)が重要だと思います。
了解です。「辺」のアイデアは、参考にでもなれば
という気持ちで提案させてもらいました。
が、辺に材質を設定し忘れていると思います。
>・xファイルと一緒に、mqoファイルが置いてあれば適用
>・動翼と同じ材質の辺を抽出
>・動翼と同じ材質の辺が無ければ、同じオブジェクトの辺を抽出
>・対象となる辺が複数あれば、mqoファイルに先に記載された辺を採用
完璧です! 感服しました。
244 hits
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; WOW64; rv:52.0) Gecko/20100101 Firefox/52.0@183-177-194-248.west.ap.gmo-isp.jp>
▼桝岡さん、お疲れ様です。
今回、「プロペラ 高速」に
「プロペラ 高速」の中心から「プロペラ 低速」の中心に向けて
材質「プロペラ 高速」で「辺」を書いてあります。
エレベーター,ラダーにも
夫々の材質で「辺」をいれました。
左のエルロン,フラップ親子,エアブレーキの
「辺」は間違った材質が設定してあります。
右のエルロン,フラップ親子,エアブレーキの
「辺」には正しくそれぞれの材質が設定してあります。
ダウンスラストとサイドスラストがついてます。
大きめの値にしましたので、わかりやすいかな?
と思います。
test02
h ttps://1drv.ms/u/s!An12EN5CICEDhA_U4Q7q8CO5iqOO
319 hits
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; WOW64; rv:52.0) Gecko/20100101 Firefox/52.0@183-177-194-248.west.ap.gmo-isp.jp>
▼ud3さん:
>test02
適切なテストデータ作成、ありがとうございます。
RCPsim Ver0.34で確認を行いました。
「プロペラ 高速」は、「辺」から正しく設定できました。
「プロペラ 低速」は、parファイルからの抽出になり、
ダウンスラストとサイドスラストにズレが見られましたが、
parファイルで、ダウンスラストとサイドスラストを修正することで、
正しく設定できることを確認しました。
子フラップとエアブレーキは、舵の自動抽出ができず、
マニュアルで舵割り当てと親子指定を行い、
「選択行の回転軸抽出」で、うまく設定できました。
「辺」の正しい材質、違った材質、ともに、うまく抽出できています。
一部でマニュアル設定が必要になりますが、妥当な範囲だと思います。
336 hits
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:52.0) Gecko/20100101 Firefox/52.0@2.ISAS0010018.cyberhome.ne.jp>
枡岡さんへ、修正ご苦労様です。
強めのエンジンスラストも表現されています。
>子フラップとエアブレーキは、舵の自動抽出ができず、
>マニュアルで舵割り当てと親子指定を行い、
>「選択行の回転軸抽出」で、うまく設定できました。
マニュアル設定といっても、「舵割当」の部分だけで、
そのあとは「選択行の回転軸抽出」でOKということですね。
どうやってプログラムされているかはわかりませんが、
実際の座標や角度を数値で指定しなくていいわけで、
非常に助かります。
「動翼設定」も拡張されましたね。
メタセコとxファイルのコラボ情報がすごいです。
無駄や間違った「辺」まで発見されちゃいますね。
正しく設定されているか確認も容易です。
「舵割当」の設定が楽になりました。
あの〜、「材質名」と「オブジェクト名」のセルは
左寄せ表示にできますか? ちょっと見づらいです。
「辺番号」の欄のところで、「材質No」だけじゃなくて
「材質名」も表示していただくと確認が容易になると
思うのですが...。
「親材質No」については、番号だけでよい気がします。
機体を書く側の立場として、今回の「辺」による回転軸の設定は
大変ありがたいです。
一般的には動翼の断面は「く」の字をしています。
EPP機などの動翼はテープヒンジが多く、
「レ」の字をしています。この2つのパターンの時には
「辺」による指定は必要なく、自動設定されるわけですね。
でも「test01」の場合のように、エアブレーキや
引込脚の脚カバーのように、ヒンジラインが
厄介な場所にある時は、ヒンジ部品を書き込まなくても
「辺」で指定でき、面数の節約という点からもとても有用です。
いったいどうやってプログラミングされているか、
さっぱりわかりませんが、枡岡さんのご苦労のおかげで
機体を作る側は、細かい数値から解放されます。
ありがたいです。
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<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; WOW64; rv:52.0) Gecko/20100101 Firefox/52.0@36-3-215-230.west.ap.gmo-isp.jp>
▼ud3さん:
いろいろと、ご提案ありがとうございます。
実際に機体を作っている人の意見は、とても参考になります。
テーブル表示を修正して、Ver0.36へ更新しました。
回転軸のプログラムは、考えればわかることなので、わりと簡単です。
が、思い違いや思い込みもけっこうあり、
実際に使用するデータを作成していただくことで、
プログラムの動作を確認できて助かります。
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<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:52.0) Gecko/20100101 Firefox/52.0@2.ISAS0010018.cyberhome.ne.jp>
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