Page 1290 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼デアゴスティーニから魅力的なものが発売されます kazu 09/8/24(月) 23:19 ┣Re:デアゴスティーニから魅力的なものが発売されます アイローネ 09/8/25(火) 21:43 ┃ ┗Re:デアゴスティーニから魅力的なものが発売されます kazu 09/8/27(木) 20:05 ┃ ┗同スケールのすばらしいRC零戦のご紹介 アイローネ 09/8/28(金) 18:24 ┗Re:デアゴスティーニから魅力的なものが発売されます M 09/9/7(月) 14:41 ┗このサイズのメタルモデルを瞬間接着剤で組むの? アイローネ 09/9/8(火) 1:32 ─────────────────────────────────────── ■題名 : デアゴスティーニから魅力的なものが発売されます ■名前 : kazu ■日付 : 09/8/24(月) 23:19 ■Web : http://kazu6789.web.fc2.com/ -------------------------------------------------------------------------
もう知っている方も多いかもしれませんが、デアゴスティーニからゼロ戦が発売されます。よくCMでやっている毎号買うと完成するというあれです。 16分の1サイズで(デカ!)画像を見る限りものすごくよく出来ています。 プラモデルをやっていた僕からすると、とても魅力的ですが1号1500円、100号で完成するということで、単純計算すると15万円・・・ 僕はメタセコイアで作ることにします(笑) 15万円あったら新しいラジコンのゼロ戦を買ったほうが・・・ |
▼kazuさん: ご無沙汰しています。 >16分の1サイズで(デカ!)画像を見る限りものすごくよく出来ています。 このサイズだと300g〜400g、ペラは7x8で2セル8A位で良く飛ぶやつが作れますね。 >プラモデルをやっていた僕からすると、とても魅力的ですが1号1500円、100号で完成するということで、単純計算すると15万円・・・ この内容で15万は破格の安値だと思います。やはり量産効果ですね。 でも、模型未経験者で完成まで持っていける人はよほどのセンスの持ち主だけだと思います。あとは本屋さんに在庫の山が・・・ RCではありませんが、こちらのHPに金属製のモデルプレーンがいっぱいありますから覗いてみてください。 http://www.ne.jp/asahi/tsmc/net/ |
▼アイローネさん: このホームページで紹介されている機体の完成度はすごいですね! 僕はソリッドモデルというものをはじめて知りました。一から飛行機を手作りしてしまうなんてすごいです。 HPのリンク先も色々見てみましたが、ペーパークラフトの飛行機なんかもあっておもしろかったです。 手作りの大変さを考えるとデアゴスティーニの16分の1ゼロ戦は15万でも安いですね。しかも全部金属製だし。ただ僕はプラモデルもメタセコイアも、やりはじめるといっきに作ってしまうタイプなので、週間じゃなくて100号いっぺんにほしいですね。 僕はメタセコイアで飛行機を作る時、空飛ぶプラモデルを目標にしていますが、空は飛ばなくてもプラモデル以上の物を作っている人がたくさんいるということを知って、大変ためになりました。 |
▼kazuさん: >>HPのリンク先も色々見てみましたが、ペーパークラフトの飛行機なんかもあっておもしろかったです。 > リンク先にもありますが、大先輩の作ったすばらしい作品を紹介します。 このページから1/16零戦の製作記事があります。 http://www.hi-ho.ne.jp/a1takeda/Lrc-z1.htm 3年ほど前に宇都宮でこの機体が飛ぶところを見ましたが、パイロットがものすごく上手な人だったので目の前の1.5m位の高度でローリンクサークルをやっていました。もうビックリ仰天! |
私も購入検討中ですが、創刊号を買った知人が製作方法など収録の付属のCDを見たら、アルミパイプ等の補強材? の長さ等を切ったり、削ったり調整し、瞬間接着剤で接着するような箇所も多くあるとの事。全て、ビスなどで精密ドライバーで組み上げるモデルかと思ってましたので少しガックリ。 |
▼Mさん: 私も創刊号を買ってしまいましたが、付属のDVDや冊子の写真を部品単位でよく見ると、それ程精密な造りではないようです。このサイズのメタルパーツを瞬間で組むというのも無理があります。ネジどめにしても0.8ミリのネジを使用しても実機換算で12.8ミリ、こんな太いボルトをしようシテイル部分なんていくらもありませんよね。そもそも6角ボルトで+ネジではありませんし。 キットを素材、立体資料と考えて手をいれて行ける人が製作するとすばらしいモデルに仕上がる事と思いますが、スケルトンモデルや外板をメタルフィニッシュにするので無ければ、私はトウザらスやドンキホーテで売っている五千円くらいの中国製1/18完成品を分解して手を入れた方が、コスト的、時間的にもお勧めと考えます。1/24や1/32のプラモデルキットより安いし頑丈だし展示会ではプラモより注目度が高いです。 |