Page 1351 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼Atlantis-6とT7CAP タナカ 09/12/13(日) 0:18 ┗Re:Atlantis-6とT7CAP 実験工房Sekiai 09/12/13(日) 7:50 ┗Re:Atlantis-6とT7CAP タナカ 09/12/13(日) 21:40 ─────────────────────────────────────── ■題名 : Atlantis-6とT7CAP ■名前 : タナカ ■日付 : 09/12/13(日) 0:18 -------------------------------------------------------------------------
まだ翼を削っている途中ですが 各モードとブレーキをどうしたものかと説明書を読み設定してみました 過去ログでうまく行かないらしいというのを読んだ記憶がありましたが とりあえずやってみました まずフラッペロン設定 通常設定とランチモードはエアブレーキスイッチで切り替え ブレーキは6CHのフラップトリムのボリュームで操作できました ならスロットルと6CHにミキシングをかければ完成じゃん と思ったところ片チャンネルのエルロンしか動きません 6CHのつまみ操作をスロットルのスティックで肩代わり出来ると思ったのですが そこでようやく過去ログを読み直し ミキシングをCH3→CH1 と CH3→CH6に掛けましたが これも両エルロンの動作角に差がでます。最大に動かしたときに、左右のエルロン の下がり具合を調整しても途中の動作角に差が出てしまいます。 とありました 少し方法論が違いましたがシンプルなミキシングで動きに差が出るのは困りもので フラップつまみでは左右同じように動作するので こちらがましなのかもと思い エルロンのレバーから指をはなしてフラップをおろす運用をしてみたいと思います 他の機体を使わないなら中の可変抵抗器のスロットルの配線につなぎ変えちゃえば良いのですが、、 長く使えるようにと奮発して買ったつもりの送信機だったのでまさアーかグライダーを想定していないなんて買うときは思いもよらず 改めて送信機の選び方を紹介したページを探しても見当たらず FMSのPICアダプターが動かなかったりインドアプレーン用の2.4Gがトレーナージャックから上手く動かなかったりでやられっぱなしで やはり天文学的価格の高級機(中級機?)を買うべきだったかと思いましたが このままどこまで出来るかがんばってみたいと思います |
私はJRを使っているので良く分からないのですが、 過去ログを読む限りサブトリム調整に原因があるようですね。 http://sekiai.net/cgi-bin/log/tree_926.htm だとすると、サブトリムを出来る限り使用しないようにリンケージを調整すれば、 ある程度解決するのではないかと思います。 もしサーボをニュートラルにした時に、サーボホーンがずれた位置にしか止まらないのであれば、 サーボホーンにプラ板などを追加して穴をずらすか、 円盤型のサーボホーンから切り出して使用するといいのではないかと思います。 もしかしたら、ホーンをライターであぶって少し曲げるだけで解決するかもしれません。 |
予備実験でしたので実際のリンケージをしたときに やってみます やはりスロットルチャンネルでブレーキ操作できたほうが 機体を壊してしまう可能性は減るでしょうから |