Page 1686 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼アンテナ線取り回しについて ts 12/6/28(木) 22:59 ┣Re:アンテナ線取り回しについて 実験工房Sekiai 12/6/29(金) 7:16 ┃ ┗Re:アンテナ線取り回しについて ts 12/6/29(金) 9:36 ┗Re:アンテナ線取り回しについて きむら 12/7/1(日) 12:29 ┗Re:アンテナ線取り回しについて ts 12/7/1(日) 13:35 ┗Re:アンテナ線取り回しについて きむら 12/7/1(日) 14:12 ┗Re:アンテナ線取り回しについて ts 12/7/1(日) 14:39 ─────────────────────────────────────── ■題名 : アンテナ線取り回しについて ■名前 : ts ■日付 : 12/6/28(木) 22:59 -------------------------------------------------------------------------
皆様こんばんは いつも参考にさせていただいています。 受信機のアンテナ線の取り回しについて教えてください。 受信機はHENGEというメーカーのRP82L(8ch)でシンセ方式の72Mhzです。 OK模型のパプリカというモーターグライダーに使用したいのですが、テールのパイプがカーボン製になっています。その中にノイズレスチューブを這わせアンテナ線を通すつもりですが、ノーコン等のトラブルは発生するのでしょうか? よろしくお願いします。 |
カーボンパイプは電波を通さない(通しにくい)ので 安全性を考えると中に入れるべきじゃないと思います。 パイプ下面や側面にテープで貼り付けるのがいいのでは? それでも受信状態が悪い場合は、 尾翼先端に向けて斜めに張るといいと思います。 |
お世話になります。堰合様 早速の回答ありがとうございます。 アンテナ線は外へ出すようにします。 |
▼tsさん: 最近は全て2.4GHzに移行してしまってそう言った 心配とは無縁になってしまったのですが、以前F3J機 で72MHzを使っていた時は、受信機のアンテナを 継ぎ足してきっちり2倍に延長し、胴体内に通します。 そして、テールから20cmアンテナ線を出して垂らして おきます。 F3Jの機体の胴体は殆どカーボンケブラーで、競技では 1km程離しますのでそのような方法を取っていました。 いずれの方法を取ったにしても、地上での距離テストは 充分に行って下さいね。 |
▼きむらさん: 回答ありがとうございます。 アンテナを継ぎ足した場合、余った分は胴体内にたるませておけば良いのでしょうか? |
▼tsさん: >アンテナを継ぎ足した場合、余った分は胴体内にたるませておけば良いのでしょうか? たるませて問題ありませんでした。 ネタの出所は10年ほど前のJRGA(模型グライダー協会) の会報に載った記事です。 競技グライダーの胴体のカーボンが使い始められ、その為 起こったノーコン対策として紹介された物です。 |
▼きむらさん: >たるませて問題ありませんでした。 早速の回答ありがとうございます。 試してみます。 |