Ｐａｇｅ 7 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼メタセコイヤＬＥ２．３ｂ ケイル 06/4/21(金) 16:22 ┗Re:メタセコイヤＬＥ２．３ｂ 実験工房Sekiai 06/4/21(金) 17:55 ┗Re:メタセコイヤＬＥ２．３ｂ ケイル 06/4/21(金) 18:50 ┗Re:メタセコイヤＬＥ２．３ｂ 実験工房Sekiai 06/4/21(金) 21:20 ┗Re:メタセコイヤＬＥ２．３ｂ ケイル 06/4/21(金) 21:26 ┗Re:メタセコイヤＬＥ２．３ｂ 実験工房Sekiai 06/4/21(金) 21:36 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： メタセコイヤＬＥ２．３ｂ ■名前 ： ケイル ■日付 ： 06/4/21(金) 16:22 ■Ｗｅｂ ： http://www005.upp.so-net.ne.jp/porco2/rc/ -------------------------------------------------------------------------
| ＬＥ２．３ｂでもマッピングができるようです。 サンプルができましたのでチェックしてみてください。 ポルコのコーヒーブレーク http://www005.upp.so-net.ne.jp/porco2/rc/ ムサシノ・Ｅプレイリーの記事の中にダウンロードの リンクがあります。 添付しているメタセコイヤのデータは２．３ｂで作ったものです。 ひょっとすると２．１ａとではマッピングの作業の仕方に変更が あるのかもしれませんが、２．１ａを使ったことが無いので 詳しいことは分かりません。 |
| おー。ケイルさん凄いですね！ ２．３ｂではマッピングボタンが見当たらないので、 設定出来ないのかと思っていました。 (^_^;) マッピングボタンはどこにあるのか教えてくれませんか。 |
| １．コマンドの「マッピング」ボタンを押します。 ２．マッピングの種類を選びます。 我々の場合はほとんど平面マッピンクを選びます。 このとき、「マッピング情報をクリヤします」とかいう 窓が開きますので、はい、を選びます。 このあと、マッピング作業に入ります。 ３．マッピングが確定したら「ＵＶ」ボタンを押します。 これでマッピングが固定されますので、あとは拡大や 移動してもマッピングがついてきます。 なお、テクスチャファイルが1枚で、その中にいろいろなテクスチャを 書き込んだときは、貼る場所ごとに「材質」が必要なようです。 |
| どうもありがとうございます。 早速やってみましたが、たしかにこの方法で何とかなるようです。 マップを貼る面ごとに「材質」を増やす必要があるのは、非常にめんどうですね。 と言うのも、私はいつもモデルのすべての面に対して 写真をマッピングするので・・・。 (^_^;) 胴体だけで、上下左右用の4つの「材質」を作らなければならないことになり、 車輪、支柱、コックピット内部などを含む機体全体だと、すごい数になります。 ＬＥ2.2だと「材質」が一つで全部のパーツにマッピングできますからね。 あと、確定させる法則がまだよく分かりません。 と、言うのも「ＵＶ」ボタンで確定できる場合もあるし、 出来ない場合もあるみたいです。 とりあえず、試しにしばらくの間ＬＥ２．３ｂ使ってみましょうかねぇー。 |
| >出来ない場合もあるみたいです。 説明忘れ。 「オブジェクト」の「曲面ミラーのフリーズ」で該当する面をフリーズ させたあとに「ＵＶ」ボタンを押してください。 |
| >「オブジェクト」の「曲面ミラーのフリーズ」で該当する面をフリーズ >させたあとに「ＵＶ」ボタンを押してください。 あ、了解です。 どうもありがとうございました。 |