QuickBlade_neo 180クラスEPPコンバット機 |
スペック
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この機体は、数年前に私が初めてEPP機を作り始めたころ、
残念ながらこの企画は流れてしまいましたが、
QuickBlade_neoは、基本的に以前作ったQuickBladeのバリエーションですが、
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図面
試作機の製作
胴体部分を含めた平面形にEPPをカットし、
スプレーのりを吹いて、オラライトでカバリング。
ネガティブシェルを使って胴体を削りだします。
胴体にもオラカバなどの手持ちのフイルムを貼りました。
180モーター+ニッケル水素仕様の胴体内部。
完成!
早速飛ばしてみましたが、元気いっぱいの飛びを見せます。
テスト飛行後、翼端版を下にも延長し大き目のトーインを付けたこともあり、
沢山のモーターとバッテリーをテストしました。
バッテリー冷却用のダクトを
テール部分はモーターが露出するように切り欠き、
ハーフスロットルでゆっくり飛行させると、9分30秒ほど飛行します。
限られたパワーを無駄に消費しないため
思いのほか元気に良く飛ぶことと、
プロペラガード
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