RC-テレビ
空物 ラジコン専門インターネットテレビ放送局 |
風が物凄く強い日で、操縦者の皆さんは大変苦労されていました。(^-^;) ビデオも風切り音が凄いですが、ご了承ください。 再生リストで(すべて再生)ボタンを押して見ることをお勧めします。
色々なRC機が飛び回り、いつも通り大変楽しいページェントでした。 今年は特に横風がもの凄く強くて、 土手を越えて来る乱流の中で離着陸をしなければならないので、 みなさん本当に苦労していましたね。 あと、尾島のRC飛行場はど真ん中に太陽が来るので 操縦者の皆さんは常に逆光の中で飛ばしていますから非常に大変なんですよ。(^_^;)
今年も行ってきましたRC航空ページェント。 毎回とても豪華なRCの乱舞を見ることが出来ます。 有名フライヤーのテクニックも見所ですね。 今年は風が強く、横から突風が吹いたりするため みなさん着陸に苦労していましたね。 (^_^;)
参加したみなさん機体も操縦技術も大変素晴らしかったですね。 AM競技(エアロミュージカル)後 半部分と、各種デモ飛行が収録されています。 一番最後に行われるコンバット競技は大変楽しいですね。 競技のほとんどは一般客が入る前の朝に行われるため、 後半の少ししか見ることが出来ないのは、いつも残念でなりません。 特にパターンフライトは、競技に出場している人しか見ることが出来ません・・・。(^_^;)
Part 1 http://www.youtube.com/watch?v=T7dTutiJ_fg Part 2 http://www.youtube.com/watch?v=JJqrjOc-DTg Part 3 http://www.youtube.com/watch?v=W3ECqW98JD0 日本で初めて行われたF3P日本選手権です。
Part 1 http://rc.insect.co.jp/modules/x_movie/x_movie_view.php?cid=6&lid=127 Part 2 http://rc.insect.co.jp/modules/x_movie/x_movie_view.php?cid=6&lid=126 ショーの最
後に飛ぶはずだったジェット機は、 |
2006オートボルテージュ・アエロバティックス日本グランプリのビデオです。 |
最初に体育館内で8の字飛行+着陸が出来た人に送られるのが、キングオブオートジャイロです。 当初、「達成まで数ヶ月はかかる」と思われていたこ の課題は、 わずか1ヶ月で3機が同時達成するという、誰もが予想できなかった驚くべき展開を見せました。
こちらのサイトにもレポートがあります。 |
今回は八田さん・福田君・そして世界の音田君も登場! 皆さん素晴らしいフライトを見せてくれました。 私は水面下で開発を続けていた新型SouthernX-4を投入。
今回は本格的に競技が始まる予定の
こちらのサイトにもレポートがあります。 R/C SQUARE R/C HOBBY 八田さんのサイト |
今回の目玉はやっぱりオートジャイロ軍団! これがまた、飛ばない飛ばない・・・。でも、面白ーい。 翼を持たない純粋なワンローターのオートジャイロを開発するのが、
未明さんの車?と、よっぴさんのスペースシャトルも登場。
こちらのサイトにもレポートがあります。
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でも残念なことに、ヤングブラッドさんなど外国からのトップパイロットが 来日しなかったので、ちょっと寂しかったです。 それから今回は駐車場の一角で、
尾島は晴れると逆光になるために、
ページェントの楽しみの一つとして、
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今回の注目は、墜落しても壊れないEPP製の練習機たちの登場です。
壊れない練習機を使った場合の上達スピードは驚くほどで、
他に、奇妙な箱型の飛行物体(笑)と、
こちらのサイトにもレポートがあります。
Wadaさん作のEPP練習機ナイトメアの記事はこちら
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インドアエアロバティック競技会が行われました。 まずはF3A演技、
他に、音楽に合わせて飛ばすフリースタイルと、パイロンレースが行われ、
こちらのサイトにもレポートがあります。
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この日は天候に恵まれず、午前中には時々激しい雨が降り、 午後はテントが吹き飛ぶほどの強風のコンディションでしたが、 全国から集まったエキスパートの選手たちは、 これほどの強風の中でもしっかりとサーマルを捕らえ、マックスを連発していました。 大会結果はこちらにあります
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これだけ広いと、のびのび飛ばせるので楽しいですね。 この日は、参加した人数も機体も少なめだったので、
こちらのサイトにもレポートがあります。
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両方に参加したかった私は、午前中は羽田、午後は横須賀と言う、 非常にタイトなスケジュールで遊びまくってきました。 ちなみに、このビデオは何も編集していませんので突然終わります。(^_^;) 私にとっての目玉は、なんと言っても加
藤さんの自作機ノーティです。
この日のミーティングのことは、こちらのサイトにもレポートがあります。
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この機体は、トルクローラー小野さんやホクセイモデルの池田さん、 コブラシリーズの生みの親のコニーさん、R/C Fun誌で有名なヒロポンさん他、 諸先輩方らにも大絶賛され、そのあまりの嬉しさに完全に舞い上がってしまっていた私は、 SouthernX-3 V4のフライトばかり撮ってしまっていました。反省・・・(^_^;) これは、ほとんどSouthernX-3 V4のプロモーションビデオです。
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「世界最高の板プレーン」と言われるそ の性能は、やっぱり凄いですね。 軽さも素晴らしいですが、各部のデザインに高度なチューニングがされていて、
でも、落としたら壊れる機体を飛ばすのは、やっぱり怖いです・・・。(^_^;)
汗
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メーヴェも登場。 すでに90%がEPP機になりましたね。 マイコやMINI Funのように、小さなファンフライが流行り始めています。 何も編集していませんので、突然始まり突然終わります。(笑) こちらのサイトにもレポートがあります。
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情報を聞きつけ、ある日おじゃますることにしました。 色々な自作機が集まって、あたかも「EPP機の集い」の ようでした。 午後になって風が強くなってきたので、飛ばすのがほんとに大変。
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このカテゴリーの注目度の高さが伺われます。 それにしても、EPP機の増殖のしかたは尋常じゃありません!
こちらのサイトにもレポートがあります。
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恒例の音楽に合わせたフリースタイルはもとより、 日本で初めて?のインドアでのパイロンレースが行われました。 パイロンレースは非常に面白い競技ですが、
こちらのサイトにもレポートがあります。
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雑誌の取材もあり、過去最大の盛り上がりを見せました。 日本初の室内アクロフリースタイル競技も行われ、
こちらのサイトにもレポートがあります。
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日本最大のハンドランチグライダーの大会で、事実上の日本一決定戦です。 風もほとんど無く、時々雨がぱらつくというあいにくの天気になりましたが、 |
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翼を羽ばたかせて飛び立つシーンは感動的です。 |
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セミ少年Manuel君のムービーから一気に広まった室内ファンフライブーム。 壁で囲まれた中でファンフライを飛ばすのは非常に難しいのですが、
それにしても、墜落してもみんなで笑える機体は楽しいです。
小野さんやヒロポンさんのサイトにもレポートがあります。
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近年まれに見る盛り上りを見せた年でした。 この日、尾島RCスカイポートには、
*見聞録のページに もレポートがあります。
リノのエアレースを模した競技会です。 マスタング、レアベア、ヴードゥー、AT-6、GEEBEE、コルセアなどが、 本物さながらに全開でかっとびます!
ラジコン技術誌などでお馴染みの、 公園の池で小型電動水上機を楽しんでいるクラブです。 聞いてみると私の家から30分の距離だったので、 水上機大好きの私は喜んで遊びに行きました。 ここに来て一番驚いたのは、 なぜこのクラスの水上機をどこのメーカーもキット化しないのか、 こちらのサイトにもレポートがあります。 Flight Diaryのページ>2005.10.01(土)[ にぎやかなお池]をご覧ください。
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