Page 1109 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼yak54 ほんだ 09/2/20(金) 14:38 ┣Re:yak54 実験工房Sekiai 09/2/20(金) 14:57 ┣Re:yak54 kazu 09/2/20(金) 14:59 ┣Re:いや〜素晴らしいモデルですね。 63歳 09/2/20(金) 22:51 ┣Re:yak54 たろ 09/2/21(土) 0:53 ┣Re:yak54 ほんだ 09/2/21(土) 17:55 ┗Re:出来立てホヤホヤのparファイルです。 63歳 09/2/22(日) 0:29 ┗Re:タキシングに関して。 63歳 09/2/22(日) 0:50 ┗Re:タキシングに関して。 ほんだ 09/2/22(日) 20:13 ┗Re:MQOファイルの公開、有難うございます。 63歳 09/2/23(月) 4:25 ┗Re:MQOファイルの公開、有難うございます。 本田勝彦 09/2/23(月) 12:37 ┗Re:ニューバージョン yak54、楽しみにしてま〜す。(記事追加) 63歳 09/2/23(月) 20:01 ┗Re:ニューバージョン yak54、楽しみにしてま〜す。(記事追加) 本田勝彦 09/2/24(火) 1:54 ┗Re:parファイルの件、了解しました。 63歳 09/2/24(火) 3:18 ─────────────────────────────────────── ■題名 : yak54 ■名前 : ほんだ ■日付 : 09/2/20(金) 14:38 -------------------------------------------------------------------------
はじめまして。20年ぶりにハマってしまった51歳です。 メタセコイアをゼロから始めたので、か〜な〜り〜時間がかかりましたが、 なんとか皆様にお見せ出来そうなモノが出来ましので、こちらに 公開させて頂きたいと思います。 面数が2000を超えますが、私の環境(pen4 2.8G radeon9550)では スムーズに動いてくれます。初期型は面数が3000を越えてカクカクでしたが。 プレビュー画面では、私と私の息子が乗ってますが、今回の機体には汎用パイロット が乗っています。 製作にあたっては、実験工房さんや63歳さんの記述と V-Tails さんの記述 を参考にさせて頂きました。V-Tails さんの ParEditor, iMemo も利用させて 頂きました。iMemo いいですね。 こんなに楽しい環境を整えて下さった皆様に感謝。 |
これは見事なモデルですね! 読み込んでしばらく見とれてしまいました。(笑) どうもありがとうございます。 63歳さんも喜びそうですね。 ほんださんも是非このプロペラを使ってみてください。 http://sekiai.net/cgi-bin/c-board.cgi?cmd=one;no=15422;id= |
▼ほんださん: すごい完成度!僕の1号機とは比べ物になりません(笑)メタセコイヤは楽しいですよね。これからも良い機体作ってくださいね。PS僕の飛行機も見てやってください。 |
▼ほんださん: 初めまして。 いや〜素晴らしいモデルですね。 全体のフォルムの忠実な再現やコックピットの作り込みなど、 いきなりのレビューでこの完成度の高さには、ダウンロード され方皆さんが驚かれているのではないでしょうか。 FMS WINGSさん、真ちゃんさんの作品に合って以来の久々の感激 です。 私もsekiaiさんと同じく、しばらく見とれてしまいました。 思わず次期作品を期待してしまいます。 私もこのモデルに合わせた別バージョンのparファイルを作って 見たいと思います。 また私もparファイルだけでなくモデルも作って見たいとかねがね思って はいるものの、メタセコイアは難しそうで中々一歩を踏み出せません。 ほんださんのこの作品の作り込みを見ますと、かなりのこだわりを 持った方とお見受けしますが、これまでどのぐらいの期間勉強された のでしょうか。 素晴らしいモデルの公開有り難うございます。 今後ともよろしくお願いいたします。 注:ポリゴンの数について。 最近のPCは独立したグラフィックカードを搭載したものが多く、 ミドゥルレンジのカードでも一昔まえの物より遥かに高性能なので、 細部にこだわった作り込みも大丈夫なのではないでしょうか。 ちなみに私のPCは数世代前のNVIDIAのGeForce6800を積んでいますが、 このYak54のフレームレートはオブジェクトの多い地上でも60をカバー していますので、極めて滑らかです。 |
E1400(Core2Celeron)+ GF8600ですが 特に問題ありません。視認性もよく美しいです。 Parファイルはオリジナルですか? |
嬉しいコメントを皆さんありがとうございます。 実験工房さん: Impression_III.zip はお勉強を開始した頃ダウンロードさせて頂きました。 メタセコイアのことがよく解っていない当時は、その良さに気づくことが 出来無いままになってしまっていたようです。早速使わせて頂きたいと思います。 kazuさん: 私もメタセコイアを始めてまだ一ヶ月です。皆さんに喜んで頂けるようなモノを 一緒に作りたいですね。複葉機は私のコレクションにさせて頂きました。 たろさん: par のヘッダを書き換えてしまいましたのでオリジナルっぽいですが、 元は、35% edge pirtek.par です。スローナイフエッジの時のロール癖が一番 少なかったのが選んだ理由です。position, motor, wing 等かなりいじりましたので オリジナル顔にしてしまいました。 ※ par は同じでも、3D が変わると飛びが変わるところが FMS のシビレルところ ですよね。 63歳さん: 大変お世話になりました。オリジナルの par を作製頂けるとは、大変光栄です。 20年前に25クラスで壊さずに降ろせる程度だった私ですが、この機体で トルクロールが出来るようになったんですよね。一番の助言は実験工房さんの 「自転車に乗れるようになるのと一緒」でしたが。(考えなくなった時出来た) ですので、現在のラダーとエレベーターはかなり「ぬるい」です。が、 トルクロール初心者にはいい塩梅なのかもしれません。2通りの飛びが楽しめると より良いモノになると思いますので、是非よろしくお願い致します。 メタセコイアで最初に保存したファイルは、ここ実験工房さんで推奨されている 「下書き」です。最初は全くワケワカランでしたが、取りあえず形にしてマッピングまで 行うと、こだわりたい部分を実現するためにはどんな面とかマッピング画像とかが 都合良いのかが理解出来て、その頃になるとネット上のノウハウや裏技の記述も理解 出来て、そうすると「ハイ最初から作り直し」みたいな・・・ 63歳さんなら割と簡単に出来ちゃうと思います。 マウスは良いモノをご用意されると幸せになれるカモです。 |
▼ほんださん: ほんださん、出来立てのホヤホヤです。 急ぎ作成のため十分な調整とは言えませんが、楽しんでもらえる レベルには調整したつもりです。 今回アップしましたファイル名と調整環境です。 ファイル名:yak54_120_wII 送信機:FUTABA newFF7 各舵のEXP ラダー -40% エレベータ -40% エルロン -40% スロットル -40% 滑走路:私が改造した大型機用の滑走路を使用。 ---------------------------------------------------- 最近使用しているローリングコブラ用の翼型を組み込んで、 新しくYak54_120_w用のparファイルを作ってみました。 最近はローリングコブラとナイフエッジの癖を穏やかに する事を目指していますが、今回もこの方向で調整しました。 ナイフエッジの癖を穏やかにすると言う事では、今回3Dモデル側の ゼロ点とparファイル側の重心位置との折り合いが付かず、やむなく 正規の翼取り付け位置から見て主翼は下側に、水平尾翼は上側に 夫々少しずらして配置する事になりました。 ほんださんの調整されたparファイルでは、水平/垂直尾翼がかなり 後ろに設定されているため、癖として現れる色々な挙動が穏やかに 出るようです。 ほんださんも言われているように、parファイルが同じでも3Dモデル で飛び方が違うと言うのは、モデルのゼロ点と各部品の取り付け位置 関係が違うからではないかと思っています。 良くは分りませんがゼロ点が何処に置かれていても、描画自体は問題 ないと思われますが、parファイル側から見るとゼロ点を何処に置くかは 極めて重要な問題です。 おそらくFMS側でのゼロ点の扱いとparファイルの再配置に影響するのでしょう。 とは言え実際にはゼロ点を色々変えてテストしないと、イメージした 飛行特性にならない場合が殆どです。 今回はゼロ点を変更出来ないので翼の取り付け位置変更で対処しましたが、 イメージしたところまでは調整しきれていません。 一応やり方によっては下記のパターンが出来ます(あくまでもそれらしく)が、 フォール系ではスロットルの急な操作は機首を偏向させてしまいます。 ハーフスロットル辺りまでは割りと早く引く事が出来ますが、そこから 最スローまではゆっくり引く必要があります(逆もまた同じ)。 迎角の深いスローナイフエッジサークルでも、破綻するまで結構マージンが あり、そこまでの挙動も比較的穏やかに出るので、集中力は必要ですが修正舵 は割と打ちやすいと思います。 − 可能パターン − トルクロール、ホバリング、コブラ、ローリングコブラ、ローリングコブラサークル、 ナイフエッジ、ナイフエッジサークル、ナイフエッジループ、ナイフエッジ左右切り返し、 スピン、フラットスピン、ナイフエッジスピン、 フリップ、フリーフォール、ウォーターフォール、ナイフエッジフォール、 ナイフエッジウォーターフォール 上空飛行でのロールレートはかなり早いですが、スローアクロと上空飛行を 同じ舵角でまかなうのは無理な話で、実際のRC機でもパターンによって 必ず舵角を切り換えていると思われますので、送信機に舵角切り換えが有る 場合は使用して下さい。 切り換え機能のない方は申し訳ありません、我慢して飛ばして下さい。 気に入ってもらえると嬉しいのですが。 ではでは、よろしくお願いいたします。 |
タキシング時、左右の機体のゆれを演出したかったので、メインギアの 剛性はかなり低く設定してあります。 そのため早い機速でのタキシング中、急旋回すると踏ん張りが利かづ、 簡単にコケてしまいます。 エルロンを使用して抑えるか、あまり早い機速でのタキシング中の 急旋回はしないで下さい。 |
63歳さん: par ファイルありがとうございます。ファイルヘッダも立派になって 光栄なような恥ずかしいような・・・ が、「トルクロール出来るようになったさぁ」レベルの私には少々敷居の高い モデルのようです。コブラ状態で好きなところへ持って行けるようになったのは 確かです。それからメインギアのホァンホァンした感じはとっても好きです。 さっそく取り入れさせて頂きます。 で、ゼロ点の更新が必須とのことでしたので、yak54_120_w.mqo を公開致しますのでよろしくお願い致します。 プロペラは Impression_III のモノに変更させて頂きました。 このモデルが色んなカラーリングで世に出回るのは素敵なことですし、 なにより、63歳さんがメタセコイアへ踏み出されることに少しでもお役に立てればと思います。 どうぞ皆さんご利用下さい。 yak54 の新しい3面図を入手出来ましたので、面数にこだわらないモノを作成中です。どうやら、私は「飛ばす」<「作る」なのかもしれません。 |
▼ほんださん: 少々長くなりますが、皆さん我慢して読んで下さい。 > ゼロ点の更新が必須とのことでしたので、yak54_120_w.mqo を >公開致しますのでよろしくお願い致します。 ほんださん、MQOファイルの公開本当に有り難うございます。 わずか一月で良くぞここまでと、またまた見惚れてしまいました。 細部にこだわった細かい面の作りは、見ていてとても美しいです。 わずか一月でこの完成度と思うと、私自身のメタセコイアへの思いは 前に踏み出すどころか逆に躊躇してしまいます。 しかし、ほんださんのモデルの中を実際に覗いてみたいと思っておられた方 (きっと沢山おられる事と思います)は、今回の公開を待ち望んでいた 事と思います。 またほんださん、真ちゃんさんのようなレベルの高い作品の公開は、 全体的なモデル作成のレベルを高める素晴らしいお手本になると思います。 現にKazuさんがほんださんのモデルに衝撃を受け、わずか数日で別人ではと 思わせる(Kazuさん、失礼をば)完成度の高い作品を公開してくれました。 ほんださん、このモデルは是非RC-SIMで公開して下さい。 Yak54はalpha8.5ではまだ公開の例を見ませんし、β7には有るのですが かなりデフォルメされているので。 考えてみればG3、AFPに有って唯一FMSにないのがYak54でした。 大げさではなく世界中のFMSファンがYak54の登場を待ち望んでいると思います。 さてゼロ点に関しては偉そうなことを書いてしまい、ちょっと後悔かもです。 と言いますのは、モデル側でのゼロ点、parファイル側での重心の前後の移動の関係は 飛行に現れる挙動が比較的分りやすいのですが、今回のYak54の場合は機体の上下の ゼロ点の移動が必要ではないかと思っています。 上下のゼロ点の移動は演技パターンによってはトレードオフの関係になる場合があり (前後の移動でも同じですが、折り合いが見つけやすい)、何処で折り合いを付けるか 中々難しい問題です。 実際にRC機を飛ばしや事がない私にはことさらです。 今回ゼロ点を移動するとしたならば、主翼と水平尾翼の上下方向の取り付け位置を モデル本来の位置(実際には高さのみ)におさまるのを目指したいと思います。 前後方向の各翼の取り付け一致は、スローアクロを目指した現在の私のparファイルの 作成方法では一致させる事が出来ません。 見ての通りトルクロールやコブラ実現のため、垂直尾翼、水平尾翼は実際の モデルの取り付け位置より、かなり後ろに設定しています。 と言うわけで今回目指したゼロ点の移動だけでは、飛行特性にはっきりした 違いは出ないと思いますが、それでもモデルの取り付け位置にこだわる私の 我がままで、ほんださんにはMQOファイルの公開を暗に催促する事になって しまいました。 仕上がる前に、既に言い訳をしています(これでかなり楽になったかも)。 >「トルクロール出来るようになったさぁ」レベルの私には少々敷居の高い >モデルのようです。 トルクロールのし易さのレベルで言いますと、このparファイルのレベルは たぶん易しいほうだと思います。 ほんださんがトルクロールを難しく感じるのは、ほんださんのparファイルと 私のparファイルのスロットルレスポンスの違いではないでしょうか。 ほんださんのparファイルのレスポンスになれてしまうと、私のparファイルでは おそらくスロットルの入りが遅れ気味になったり、入りが甘くなると思います。 そのため舵の効きが甘く、実際には手だ動いているのに思うようにコントロール が出来ないのではないでしょうか。 私のparファイルの方はスティックに少しでも機体の重さを感じる事が 出来るようにと、スロットルレスポンスを少し悪くしているのと、 機体に掛かる抵抗と抗力の二つのパラメータを小さくし、その分相対的に エンジンの出力が上がったようになるのを、パワーを少し下げて(これが狙い) 逃げています。 結果舵が効き始めるスロットル位置が、ほんださんのparファイルに比べて 少しアップ側よりになり稼動範囲が広くなるため(これが狙いで、感覚的 にはかなり違う)、ほんださんのparファイルの感覚で操作すると、スロットル の入りが甘くなったり遅れたりして、舵がまだ十分に効かないスロットル位置で 操作されているのではないでしょうか。 この特性は他の演技の舵の効きに全て影響しますが、このレスポンスに 慣れるとトルクロールもやり易くなるのではと思いますが、如何でしょうか。 >それからメインギアのホァンホァンした感じはとっても好きです。 有り難うございます。 足回りのパラメータの意味が最近分るようになったので、ちょっとこだわる 様になった点です。 >なにより、63歳さんがメタセコイアへ踏み出されることに少しでもお役に立てればと思います。 この件に関しては触れないで下さい (;´-`)...。 >yak54 の新しい3面図を入手出来ましたので、面数にこだわらないモノを作成中です。 >どうやら、私は「飛ばす」<「作る」なのかもしれません。 これはまた楽しみで〜す!! そしてほんださんは間違いなく作る人です。 私が経験した中で今まで一番重たいモデルはFMS WINGSさんのステアマンで、 4サイクル星型九気筒のエンジンをむき出しで搭載した素晴らしいモデルですが、 私の環境では地上でフレームレートが20までしか上がらず、未だに本来の飛行を 味わう事が出来ないでいます。 それでも面数の違いの質感は一目瞭然で、飛ばすのを忘れて思わず眺めてしまいます。 最近のPCのグラフィックス関係の能力は素晴らしいので、かなり面数が多くても 大丈夫ではないでしょうか。 また飛ばすだけでなく、眺める楽しさも有って良いのではと思っていますので、 私のparファイルは大型機が殆んどです。 またまた大変長くなりました。 |
63歳さん: 先日は敷居が高いなどと申しましたが、今は元 par が物足りなく 感じている始末です。やはりここへ来て良かったなぁと思っています。 yak54 を選んだのは、おっしゃる通り「無かった」からです。 rcsim での公開提案、大変嬉しいことと思っておりますが、英語は からきしなので、63歳さんにお願いしてもよろしいでしょうか? mqo, par を63歳さんの納得の行くレベルにゆっくりと煮詰めて頂いた上で mqo も一緒に。いかがでしょう? え〜と、ファイル名は yak54_120_w63 のような形にして頂けると 私もダウンロードした際の混乱が少なくてありがたいです。 ググッて、FMS WINGS さんのところへも行ってきました。良い刺激を たくさんいただいて来ましたよ。 ニューバージョン yak54 は、まだまだ時間がかかりそうですが、 またここへ持って来ますので、そのときはどうぞよろしくお願い致します。 |
▼本田勝彦さん: >先日は敷居が高いなどと申しましたが、今は元 par が物足りなく >感じている始末です。 私も昔アップしたparファイルを、現在使用している翼型に入れ換えて 再調整しているところです。 ほんださんのparファイルを含めて9種類のparファイルが同時進行中で、 順次アップして行きたいと思っています。 今回は全てローリングコブラが主目的のため、全体的にトルクロールが かなり難しいparファイルになっています。 一瞬の気の緩みも許されないといったレベルの物も有ります。 これはトルクロールの安定を求めて立ちを強くすると、逆に ローリングコブラから機首の向きが変え辛く、ローリングコブラサークルが 出来なくなってしまうためです。 そのためトルクロールが、かなり難しいものになってしまいました。 >yak54 を選んだのは、おっしゃる通り「無かった」からです。 そうでしたか。 しかしYak54を皆さんがどれほど待ち望んでいたかは、ほんださんの Yak54をアップされた記事のアクセス件数を見れば一目瞭然です。 FMSに関する話題でのこの掲示板のアクセス件数は、通常話題の数分の一です。 しかしほんださんの記事はわずか数日で、500ものアクセス件数を数えています。 これを通常話題のアクセス件数に単純換算すると2000件ものアクセス数に 匹敵します。 今までFMS関連記事で短時間にこれほどのアクセスは初めてです。 >rcsim での公開提案、大変嬉しいことと思っておりますが、英語は >からきしなので、63歳さんにお願いしてもよろしいでしょうか? rc-simはとても対応が親切です。 通常の翻訳サイトを利用した直訳英語でも、やりとりは十分通じますので 大丈夫です。 面倒なのであれば私でも構いませんが。 その場合機体のタイトル名は機種名とほんださんの名前が認識出来るコードに して下さい。 やはりモデルあってのparファイルなので、モデルの作者を一番に尊重 したいと思います。 実験工房さんのサイトでは一つの機種でかなりやりとり回数が多い場合が あり、その時はparファイルの区別上fms-63の名前も使用しますが、 今までrc-simにアップしてきたタイトル名には、私を識別できるコードは 使用したことがありませ。 掲載記事の中でのみparファイルの作者として、fms-63の名前を記述させて もらっています。 時々間違って<Author:fms-63>と掲載される事がありますが、その時は必ず 訂正のコメントを入れるようにしています。 やはりモデルの作者を一番に尊重したいと思いますので。 >ググッて、FMS WINGS さんのところへも行ってきました。良い刺激を >たくさんいただいて来ましたよ。 私も偶然にFMS WINGSさんの機体にめぐり合い、こだわりの強い美しい モデルに魅せられて、即全機種手に入れました。 また真ちゃんさんの最近公開された一連のアクロ機は、失礼ながら以前の 真ちゃんさんのモデルとは比べものにならない完成度の高さです。 眺めて美しく惚れ惚れします。 もし未だでしたら一度訪れてみて下さい。 MQOファイルも全機種公開されていますので、きっと得るものがあると思います。 そしてlogic_wizardさんの機体です。 戦闘機がメインですがスケール感たっぷり、実機と見間違うほどのマッピングの 素晴らしさは、雲を背景にとうざかるシルエットは実機を髣髴させるものが あります。 ここも全機種私の格納庫に納まっています。 MQOファイルも全機種公開されていますので、未だでしたら訪れてみて下さい。 ここも間違いなく得るものが有ると思います。 >ニューバージョン yak54 は、まだまだ時間がかかりそうですが、 わたしの方も時間がかかりそうですが、ニューバージョン yak54 心待ちにしております。 |
par ファイルの件よろしくお願い致します。 rcsim は仰せの通り、自分で挑戦してみたいと思います。 真ちゃんさんの機体は、hanger8 からほとんどダウンロードしていました。 mqo が入っていたのに気づいてませんでした。まぁ驚くべき線の少なさですね。 面数はほとんどの機種で1,500前後で仕上がっていました。 メタセコイアのスムージング機能を知り尽くした作りですね。大いに参考に させて頂きたいと思います。 mqo を読み込んで面数を表示する「だけ」のプログラムがありますので、 置かせていただきます。Delphi4 製なので、セキュリティーが入っているPC では怒られて使えないかもしれません。mqo 以外のファイルを読み込むと エラーになりますのでご注意下さい。 |
▼本田勝彦さん: >par ファイルの件よろしくお願い致します。 了解しました。 テストするparファイルの数(ゼロ点の前後、上下移動の組み合わせ)が 結構多くなりそうなので、しばらく時間を下さい。 またまた幸せな時間を過ごせそうです、ほんださんに感謝、感謝。 頑張りま〜す。 |