▼実験工房Sekiaiさん:
>前縁の最先端が面であっても角であっても、その部分のポリゴン密度が十分あり、
>きちんとスムージングが行われる設定をすれば、
>結果にそれほど大きな違いが無いのではないか思います。
センターライン前後の刻み間隔(ポリゴン密度)が多ければその通りだと
おもいます。
>これはポリゴンを多くした円柱をモデリングして表示させた場合に、
>どの角度から見ても同じに見えるだろうという考えからです。
>私が前縁に角を持ってきているのは、ほとんどの翼型は前縁最先端のRが一番きつく、
>ここが平らな翼型は見たことが無いことと、
実際の翼型(前縁付近に限って)は数値的には山から谷の急激な変化になりますので、
必ず点を通る補間をしている場合、通常オーバシュート等の癖によりモデリング上の
頂点(前縁センターライン)を超えてから計算上のピークが出て来ると思われますので、
逆にこれを期待して前縁二本のラインでモデリングした方が、計算上のピークが丁度間
(上手く行けばセンターラインと一致)に計算されて実際の翼型に近くなるのでは
ないかと期待したからです。
もしこの通りに計算された場合、モデリング上の二本ラインの前縁は平らですが、
実際には二本のラインの間に計算上の頂点が出来ますので、滑らかな前縁が描画
されるはずです。
従って刻み間隔(ポリゴン数)が多い時はどちらの設計思想でも見た目は分らない
違いと思いますが、前縁に限らず数値的に急激な変化がある面や少ない刻み間隔
(ポリゴン数)でスムーズな面を期待するならば、二本ラインの設計思想が有利な
ような気がします。
ただ補間方法によっては全く違う結果になってしまいますので、実際のメタセコイアで
どうなるかは分らないと言うのがほんとうのところです。