Page 699 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼FMS用MX2第3弾 真ちゃん 08/1/19(土) 21:10 ┗FMS用MX2第4弾 真ちゃん 08/1/20(日) 8:55 ┗XYZ軸表示まで行ってしまいました 真ちゃん 08/1/20(日) 22:26 ┗Re:XYZ軸表示まで行ってしまいました 63歳 08/1/21(月) 14:16 ┗XYZ軸交点 真ちゃん 08/1/21(月) 20:09 ┗Re:皆さん、ぜひ一度試してみてください。 63歳 08/1/21(月) 21:35 ┗Re:追伸。 63歳 08/1/21(月) 23:11 ┗びっくりしました 真ちゃん 08/1/21(月) 23:57 ┗Re:Japanese.iniが古いようですね。 63歳 08/1/22(火) 0:32 ┗カメラ固定 実験工房Sekiai 08/1/22(火) 19:57 ┣Re:カメラ固定 真ちゃん 08/1/22(火) 20:29 ┗Re:カメラ固定 63歳 08/1/22(火) 22:09 ─────────────────────────────────────── ■題名 : FMS用MX2第3弾 ■名前 : 真ちゃん ■日付 : 08/1/19(土) 21:10 -------------------------------------------------------------------------
MX2の第3弾をつくりました。 今回は、本家のカラーリングです。 http://www.mx2aircraft.com/site.html チェック模様を作るのが手間でした。 こちらからダウンロードできます。 http://www.actv.ne.jp/~ni-si-ya/ |
今朝、ふとんの中で企画が浮かび、作ってみました。 画像を見ていただければ、制作意図は分かっていただけるのでは?と思います。 こちらからダウンロードできます。 http://www.actv.ne.jp/~ni-si-ya/ |
トルクロールの練習用です。 こっちの方が挙動が分かりやすい?気がします。 |
▼真ちゃんさん: >トルクロールの練習用です。 >こっちの方が挙動が分かりやすい?気がします。 飛ばしてみました。 いや〜、色々考えますね〜。 これは練習には有効かもしれません。 感じとしては、もう少し機体の方をはっきり表示するほうが、 感覚がつかみ易いように思います。 矢印が目につきすぎて、機体の姿勢が確認しずらく、飛ばしている という感覚が薄れる感じです。 今は矢印がメインで機体は補助になっていますが、やはり機体が メインで矢印が補助のほうがいいのではないかと思うのですが? あくまで、私の好みです。 |
63歳さん、どうもです。 今回のは、お遊びですので、効果のほどは「?」です。 機体形状や塗装デザインを取り去ってXYZ軸で見てみようというアイデアです。 むしろ、機体シルエットをおまけにしてみたというわけです。 トルクロールも当て舵がうまくいって、長続きすることも(時々)出てくるようになりました。 さて、FMS画面上で、機体のこのXYZ軸の交点に、Windowsの矢印カーソルを置いて飛行させてみると、いかなる場面でも機体の重心とカーソルが重なっていて、機体重心が画面の中心から動かないことが分かります。 画面の上下、左右に機体が動いているように見えても、頭の中で、そのように見えているだけだということですね。 |
▼真ちゃんさん: 真ちゃんさん、今晩は。 >今回のは、お遊びですので、効果のほどは「?」です。 遊びというよりは、リアルフライトでもトルクロールの練習モードが あります。 表示の方法は違いますが、同じ目的のものです。 有効と思いますが。 > >さて、FMS画面上で、機体のこのXYZ軸の交点に、Windowsの矢印カーソルを置いて飛行させてみると、いかなる場面でも機体の重心とカーソルが重なっていて、機体重心が画面の中心から動かないことが分かります。 >画面の上下、左右に機体が動いているように見えても、頭の中で、そのように見えているだけだということですね。 メニューの表示モードのカメラ固定を外してみて下さい。 画面内を自由に飛び回る事ができます。 リアルフライト、アエロフライの飛びと同じ空間を再現する事が出来ます。 ただ私は普段は使用していません。 何となく目が回り疲れますので。 リアルフライト、アエロフライと同じ飛び方になりますので、人によっては このモードの方がいいかもしれません。 皆さんも一度体験して見て下さい、ひょっとしたらこちらの方が気に入る かもしれません。 ぜひお試しを!!!。 |
この表示モードの方が、自機の空間認識?が断然優れています。 つまり常に滑走路に対して、自分が今何処を飛んでいるかを把握 しながら飛ばす事が出来るからです。 標準モードでは滑走路から外れると、直ぐに滑走路の位置が 分らなくなり着陸が大変ですが、この表示モードでは着陸が やり易く、比較的狙った処に下ろせるようになるので着陸が 少し楽しくなります。 また風の設定を入れてトルクロールをすると、風に流されながら 左から右へと機体が移動し、ホバリングも前傾姿勢を保ちながら バックして実際に移動していきますので、今までとはちょっと違った 飛行を楽しめます。 飛行機が常に画面の中央に有るのとは違い、実際に前後左右に動く ことができますので、飛行の伸びもグ〜ンと伸びた胸のすくような 飛び方に変わります。 従ってパターン飛行の練習には、この表示モードはかなり有効ではと 思います。 リアルフライト、アエロフライのデフォルトの表示モードでの 飛び方に、かなり近づきます。 しかしこの飛び方は、私にはちょっと疲れますので、parファイルを 調整する時は、もっぱら標準の表示モードで飛ばしています。 |
63歳さん、この機能は知りませんでした。 カメラ固定は、英語版では「Fixed Camera」の表示が出ているんですね。 日本語表示で使用していたので表示がなく気付きませんでした。 さっそくチェックをはずして、試しました。 全く、ビデオで撮影した感じになりますね。 一気にスピード感が高まります。 どうも、ありがとうございます。 全く初体験でびっくりしました。 スナップロールやスピンも勢いが出てくるような感じがします。 全体的に踊っているような、生き生きとした感じになります。 これで本当に無料なの? メラーさんに、感謝、感謝! 63歳さんにも感謝です。 |
▼真ちゃんさん: 真ちゃんさんのJapanese.iniが古いようですね。 私のも確かSekiaiさんのサイトから落としたものと思いますので、 新しいものにアップデートしてみてはいかがでしょうか。 この機能については全く話題になっていませんでしたので、皆さん既に 知っているものと思っていました。 ただ宙返りをすると、本当に目が回ってしまいますので、私はめったに 使用しません、伸びのある飛びっぷりは魅力的なのですが。 logic_wizardさんのコンコルドのparファイルを、例によって少し大型に して作ったものがあるのですが、この表示モードで大きくフレアーを掛けて 降ろして来ると、ちょっとしびれます。 しかしparファイルの調整には標準モードのほうが、何かと調整がしやすいです。 |
私もこの機能は知りませんでした。(^_^;) ちょっとやってみましたが、過激にグリグリ飛ばすと目が回りますね。(笑) 実際に操縦している視線と言うよりも、 誰かにビデオを撮ってもらった映像を見ている感じがしますね。 |
花島さんが作られた日本語パッチを入れたところです。 ありがとうございます。 実験工房のサイトからダウンロードさせてもらいました。 http://sekiai.net/fms.html#Alpha8j 「カメラ固定」の解除というより、 画面中央に機体を固定することを解除するという方があっていますね。 Sekiaiさんも未体験でしたか。 ヒラヒラ感が違いますね。 もっと大画面がほしくなります。(笑) 手持ちビデオで機体と追っかけているという感じですね。 ムサシノ系のゆっくり飛行もこのモードで飛ばすとリアルさが増します。 |
▼実験工房Sekiaiさん: これは、やはり大画面の液晶で飛ばすと、かなり面白いと思いますね、 何せ機体が本当に右から左へと移動しますからね。 風の設定も入れると、ホバリング等、がぜん舵の操作が忙しくなり、 練習にはいいようです。 私はまだ15インチ(今では小さい方)の液晶なので、目まぐるしく変わる 感じで落ち着きません。 それに、parファイルの調整には、落ち着きのある標準モード?が向いて いるように思います。 それから、「G202_ACRの新しいparファイルです」スレッドの中の Sekiaiさんの「parファイルのセッティング」に返事を書こうと思って リアルフライト、アエロフライ、大型RC機のビデオ等を見直して いる所なのですが、中々考えがまとまらず、未だ返事を出す事が 出来ず、すいません。 この見直しでアエロフライとFMSが、操舵に対するシミュレーションが かなり酷似している事が分ってFMSを見直しました。 アエロフライの飛行空間の表示の素晴らしさ、スモークのON/OFFのリアル感、 機体毎に違うエンジン音の素晴らしさ、この見た目、聞いた目?の素晴らしさが FMSをかなり貧弱に見せてしまいますが、操舵に対するシミュレーションは アエロフライ、FMS共に良く似ています。 もっと多くの方がparファイルを作るようになれば、今のFMSの仕様でも かなりのレベルに行けるのではないかと、ちょっと夢が膨らんだところです。 |