簡単工作(えっ、こんなに簡単なの?)
行き当たりばったりの簡単工作方法・・・笑 |
胴体の作り方は次回作を作るときに撮影しますが、 簡単にイラストで手順を説明しておきます。
あまりにも適当なのでビックリしないように!(笑)
翼を作る場合、一般的にリブ組構造にするよりも 発泡バルサプランクの方がかなり楽に出来ます。 特にテーパーがついた長い翼の場合は、
フルプランクの良いところは、翼型が割と正確に出ることと、
スチロールカッターを作るのはとても簡単です。
プランクの方法は、サイレント・フライト・クラブの
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発泡スチレンペーパーシャーレ構造の機体を作ってみました。 一日で作れます。(材料費450円位)
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あまりたいしたことないですが、 グライダーの機首に入れるバラストを作ってみました。
NEW!
ハンドランチグライダーは、キャッチに失敗してノーズから落としてしまい 機首先端を壊してしまうことがよくありますが、ノーズをスポンジ製に交換すると 硬い地面にコツンと落としてもほとんど壊れなくなり、お勧めです。 (スポンジの重量は0.2gほどで、機首を切り落とすため重量増加はありません。 場合によっては軽くなるかも?) まず、機首先端を切り落とします。 カーボン板か薄い航空ベニヤなどをエポキシで接着し、はみ出た部分を切り取って整形します。 スポンジのハギレをスーパーXで接着し、削って形を整えます。 (今回はサーボ購入時に入っていたスポンジを使用しました) |
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皆さんは、「墜落しても絶対壊れない機体」が欲しいと思ったことはありませんか?
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私はいつも、受信機のアンテナ線をTETTRAリンケージ用ワイヤー(S)に交換しています。
交換方法
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