「完全放送 世界最速レース インディ500 佐藤琢磨が挑む!」
NHK BS1で、今日8月24日(月曜日)の18時~21時50分放映です。
スピード380km/hでのバトル、絶対に見る価値があります!(゜▽゜)
https://formula1-data.com/article/nhk-to-broadcast-2020-indy-500-on-tv
NHK BS1インディ500放映
まさに理想!(゜▽゜)TYGA Street NX-5 RS250R-S
TYGA NX5 RS250R-Sは、ホンダの2ストレーサーであるRS250Rをベースに、
TYGAパフォーマンス社が作った、250ccクラスでは最も速いナンバー付きのバイクです。(^ω^)
馬力は推定82PS、重量なんと98kg!
パイーン!と弾ける2ストのレーシングエンジンと、
A747オイルが焼けるカストロの匂い・・・んー、たまらんね~。(゜▽゜)
TYGA Street NX-5 RS250R-Sの動画
カーボン+ケブラー製のカウルも、現代的なデザインで非常にカッコ良く、
細部までスペシャルパーツてんこ盛りで、TYGAですからチャンバーはもちろん自社製。
凄く欲しいけど、どうやらワンオフのバイクみたいなので販売していないみたい。
まあ、売ってても凄い値段でしょうけどね。(^-^;)
公式ページ
http://tyga-performance.com/index.php?view=all&cPath=73_1748
ちなみに、TYGAのチャンバーは「キンキン」と大変良い金属音がしますね。
私はこう言う2ストの音が大好きです。
YZ250用のチャンバーもあるのでホンキで買おうかどうか考え中・・・。
https://youtu.be/ZfgbAKlvt3g?t=42
マイクロソフト フライトシミュレーター発売
14年ぶりに、あのマイクロソフト フライトシミュレーターが発売されました!(゜▽゜)
グラフィックは、もうほぼ実写ですね・・・。
PC版は、Xbox Game Pass for PCだと、他の100本以上のPCゲームも遊べて、
最初の1か月が100円、翌月から月々425円となります。(^ω^)
https://www.xbox.com/ja-JP/xbox-game-pass/pc-games
18歳女子 免許取って初めて運転した車がスーパーセブン
エンスーの杜さんによる、一連のスーパーセブンの動画が
面白かったので紹介します。(^ω^)
NSR250R用 ZCOOブレーキパッドのインプレ
NSR250Rのブレーキパッドがかなり減っているので、交換することにしました。
買ったのは、Koji7さんのブログで知ったZCOO セラミックシンタード(品番ZRM-N001)です。
ZCOOのパッドには特性が違う2種類がラインナップされています。
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セラミックシンタード 真綿を絞めるように効くタイプ(公道用)
セラミックシンタード TYPE-C 初期からガツンと効くタイプ (サーキット走行用)
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今まで付いていたブレーキパッドにはNISSINのロゴがあったので、
おそらく新車時に付いているノーマルのパッドだと思います。
減りはだいたい半分ぐらいですね。もう少し使えそうですが・・・。
まず正確にインプレするため、
パッド交換前にNSRに乗ってフルブレーキングを何度も繰り返し、
ノーマルパッドのフィーリングを覚えておきます。
ちなみに私のNSRの場合は、
フルブレーキでフロントタイヤがロックするより先にジャックナイフしますので、
限界のフルブレーキ=ジャックナイフするまでのブレーキ力となります。
パッド交換は非常に簡単。
ネジ式の固定用シャフトを抜いてパッドを差し替えるだけです。
では、早速テスト走行してみましょう!(^ω^)
まずZCOO セラミックシンタードは、明らかにノーマルパッドより効き始めが優しいです。
ノーマルパッドはディスクにパッドが触れた瞬間からガツンと効く感じですが、
ZCOO セラミックシンタードはパッド自体に弾力がある感じで、
触れた瞬間は柔らかく効いて、握ったストロークに比例して制動力が徐々に高くなります。
まさに売り文句通り「真綿を絞めるように、握れば握ったほど効く」ブレーキパッドですね。
最大制動力までのレバーストローク量はノーマルパッドの2倍ぐらいあり、
ノーマルパッドがディスクに当たってから5mmぐらい握るとフルブレーキとなるとすると、
ZCOO セラミックシンタードの場合は10mmぐらい握るとフルブレーキとなります。
この柔らかいタッチはブレーキラインのエア噛みに近いフィーリングなんですが、
けして効きが悪くなったわけではなく、最大制動力自体は非常に強力なので、
ノーマルパッドと同じように指一本でジャックナイフすることも可能です。
特筆する部分はやはりブレーキコントロールのしやすさで、
ノーマルパッドでストローク1mmずつ5段階のブレーキコントロールが出来るライダーは、
ZCOO セラミックシンタードは1mmずつ10段階のブレーキコントロールが可能になります。
この特性は、限界ギリギリを狙うフルブレーキングでは非常に有利になるので、
ノーマルパッドよりフルブレーキング時の細かいコントロールが出来るようになり、
限界ギリギリのブレーキングがノーマルパッドよりも安心して行なえます。
私はレースをしてないですが、多分NSRでレースに出たとしても
より限界コントロールがやりやすい このパッドを選ぶんじゃないかと思います。
限界のブレーキングをしても自在にコントロール出来る安心感があるので、
多分ノーマルパッドより速く走れます。
ZCOO セラミックシンタード ブレーキパッド、大変気に入りました。
出来れば、所有するバイク全部にこのパッドを付けたいです。(゜▽゜)
YZ250Xにも是非付けたいんですが、どうもオフロード用は無いみたいですね・・・。(^_^;)
軽自動車のスーパーセブン(160)と宮ヶ瀬湖ミニツーリングしてみた!
2台の軽登録セブンは、regnさんのケーターハム・セブン160と、
限定車である英ジィさんのセブン スプリントです。
これらはスズキ製660cc直列3気筒エンジンの軽自動車登録。
なので維持費は安いです。(^ω^)