バイク

公道仕様化したYZ250Xですが、
時々ウインカーに接触不良があったので点検してみたところ、
カプラーの中にカシメがちゃんと行われていない端子があるのを発見しました。(^_^;)

おそらく中国製だと思いますが、素人の作業員が作ったと思われます・・・。
だいたい、日本人なら絶対こんな仕事はしないと思うんだよね~。(´・_・`)
他の端子もイマイチ信用出来ないのでカプラーから抜いて点検。
カシメ不足の所は他にもあったので、カシメ直してハンダを流しておきました。

電源に使っている単3電池は、パナソニック・エネループ(1900mAh)から、
超大容量の3R SYSTEMS・エネボルト(3000mAh)に交換しました。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07G4WNCTT

あと電池ボックスがすぐ接触不良を起こすことが判明したので、
それぞれの電池を直接ハンダ付けしました。
単セルのハンダ付けはラジコンをやっていれば普通に行う作業なので、
もう手慣れたものです。(^ω^)
バッテリーシャンテはハンダ吸取線を使いました。
100wぐらいのハンダゴテで、ハンダ付け作業時に熱をかける時間は約1秒です。

上下の絶縁は発泡ポリカーボネート板。 その後、ガムテープでグルグル巻きに。

単3電池8本のシステムの場合、
ハロゲンバルブでは消費電力の大きすぎてまともに光らないので、
18WのLEDバルブに交換してあります。
https://www.amazon.co.jp/dp/B085G4DLWV
最近はLEDバルブが凄く安いし、良い時代ですね。
18WひとつでもNSR250Rのハロゲン2灯より明るいみたい。(笑)
ちなみに、Aliexpressなら1,037円(送料無料)です。
https://ja.aliexpress.com/item/4000207508654.html?spm=a2g11.12010615.8148356.24.6ed9570awfzRDY

ヘッドライトバルブ後端のコネクターがフレームに当たるので、止む無く端子を折り曲げ
丸型圧着端子を使い直接ビス止めすることにしました。
その後ガムテープでグルグル巻きにして絶縁しています。
むしろコネクターより外れにくくて良いかも?(笑)

ウインカーやテールを含め灯火類はすべて省電力のLED化してあり、
エネボルト3000mAhの場合どのくらい電力が持つかガレージでテストした所、
ヘッドライト・テール・ウインカーを点けっぱなしでも
4~5時間は点灯し続けることを確認。
自分の場合、コースまでの往復40分だけ持てば良いので、
電力にはだいぶ余裕があります。(^ω^)

フロントブレーキスイッチは油圧式にするとタッチが悪くなるらしいので、
マイクロスイッチを使い、ステーを作ってエポキシ接着しています。
https://www.monotaro.com/p/4655/0725/

あと中華製の汎用ハンドルスイッチですが、ウインカーがプッシュキャンセルじゃないし、
クリック感もイマイチで非常に使いにくい(中立位置にしにくい)ので、
中古のホンダ純正ハンドルスイッチ(CBR929RR用)をヤフオクで買いました。
常時点灯義務が始まる以前のバイクならばスイッチでヘッドライトをOFFに出来るので、
コースを走る時にOFFに出来て好都合です。

作りを見比べてみると流石ホンダ純正品、
今までの安っぽいタッチのスイッチと比べると、お話にならないぐらい高品質です。(笑)

ちなみに、何十年もバイクに乗ってきた経験上、
バイクのハンドルスイッチは
ホンダの物が最も信頼性と耐久性が高いと感じています。

もちろん、そのままポン付け出来るわけではないので、
両方のスイッチを分解し、どの色の配線がどこに繋がっているかメモして、
カプラーから出ているコードにそれぞれの配線をハンダ付けし直し。(^-^;)

あ、ちなみにRedBullグローブ買いました。ハデハデでかっこいいです。(^ω^)
実際走ってテストしてみましたが、接触不良など皆無になったので、
普通の国産バイク並みの信頼性になったと思います。

ホンダ純正スイッチは、今まで使っていた汎用スイッチより少し大きいのですが、
レバーが接触することもないですしスイッチの操作性も抜群に良くなりましたので、
非常に気持ち良く乗れるようになりました。(゜▽゜)

YZ250X公道仕様化の記事はこちらにもあります。
https://minkara.carview.co.jp/userid/687338/blog/43679909/
https://minkara.carview.co.jp/userid/687338/blog/43650034/

バイク

やっと完成しました~。(^ω^)
後付けで保安部品を付けた不自然さも無く、なかなか良い出来じゃないでしょうか。

ヘッドライトはaliexpress.comで1200円ぐらいで売ってるやつ。
ミラーは、ナポレオン ラジカルミラーのシャフトを短く切って逆さに使っています。
ミラーホルダーはキタコ(KITACO) ユニバーサルミラーホルダーです。

メーター付属してきたステーがゴツくて邪魔なので、
カーボン板を切り出してメインスイッチと一緒にトップブリッジに両面テープ+ビス留め。

電源の単三エネループは、ライト後ろにジャックを付け
ラジコン送信機用の充電器を繋ぐと簡単に充電できるようにしてみた。
ノーマルに見えるシートは、いつものように中身はふんわり低反発ウレタンに入れ替え

さて、さっそく走りに行きましょう~。(゜▽゜)ワクワク
ピカピカの状態はこれで永遠に見納め~。(^-^;)
ウェブアルバムの下の方に走る前の写真を加えておきましたので、
興味がある方はご覧ください。
https://photos.app.goo.gl/V8hN75HY5Lp5yaJX7

冷間時エンジンをかける時には、私はいつもチョークを引っ張って
2速に入れてバイクを前後に10往復ゆすり、混合気をエンジン内に送り込んでおきます。
こうしておくと必ずキック一発で始動しますからね。
新車のYZ250Xも当然キック一発で始動!(゜▽゜)

慣らしの時のオイルは、エンジンに優しい(と思われる)MOTUL800 2T オフロードです。
AMSOILドミネーター広島高潤Dirt Pro-1等、
あまりシャバシャバのオイルだと慣らし中はちょっと不安がありますからね
MOTUL800はトロッとしていて、音を聞いていてもエンジンの保護感は一番あります。

メーカー指定の慣らしは1時間です。あっという間に泥だらけ。(^-^;)
初ゴケの儀式も無事完了しましたぁ(笑)

純粋な2スト250ccモトクロッサーに乗るのは、
1992年式CR250R以来なので暴力的な乗り味を覚悟していましたが、
乗ってみて分かったのはKTM 200 EXC同様に非常に乗りやすいバイクだと言うこと。
YZ250Xに荒々しいモンスター感は無く、おそらく誰でも乗れます。

昔の60馬力近いと言われていた2スト250ccモトクロッサーは
呆れるほどパワーがあって、
アクセルを開けると瞬時にフロントが上がるので、
上体をかぶせて押さえつけるように乗るようなバイクだったし、
ウイリーぐらい普通に出来る人じゃないと乗れないバイクだったのですが、
YZ250Xはガバっとアクセルを開けてもフロントがほとんど上がらない。
パワーもKTM 200 EXCよりちょっとあるかな~?ぐらいに感じます。
ただし、本気で走ればKTM 200 EXCより
確実に速く、
車体もサスも素晴らしいので、実力は相当なものを持っているはずです。

今後は、細かいポジションやセッティングを煮詰めて、
自分のマシンに仕立てていこうと思います。(^ω^)