スーパーカーで思い切りお馬鹿をやっちゃうバラエティー番組「自動車冒険隊」が
ニコニコ動画で全話無料配信されています。 見逃した人は是非。(^ω^)
自動車冒険隊の無料配信
GoProが壊れたので、新しいのに買い替えました。(^-^;)
今まで愛用していたGoPro HD HERO2ですが、
録画中に頻繁にフリーズするようになってきました。
まあ、オフロードでガンガン酷使していたので仕方ないかなぁ・・・。
新しく買ったのはGoPro HERO4 シルバーエディション。(^ω^)
背面液晶画面やスマホでの無線接続コントロールが使えるので、格段に便利になりました。
あとハウジングのレンズ部分が平らなので、今までのGoPro HERO2と違って
ピンぼけしないで水中撮影が出来ますので磯遊びが楽しそうですね。
一応4K画質に対応していますが、描画速度が15fpsでカクカクするので
車載動画にはあまり良くありませんでした。
ほぼ静止している画の動画だと使えると思います。(^-^;)
SuperViewモードの超広角は素晴らしいです。(゜▽゜)
今までの画角だと実際より遅く見えるので、再生した時に少々ガッカリ感がありましたが、
SuperViewはほぼ肉眼で見た視界の広さが得られ、
現実のスピード感に非常に近いので走りながらの撮影に最適ですね。
動画は雨降り直後の河原で遊ぶKTM 200 EXC。画角はSuperViewモードです。
今までMP4ファイルを無劣化で編集するために使っていたQuickTimeProですが、
なぜかファイル間のコピー・アンド・ペーストに不具合が起き、
YouTubeに途中までしかアップロードできなくなりました。
テストしたところ、GoPro HERO2のMP4ファイルなら問題なく出来ますので、
HERO4でMP4ファイルの仕様が変わった可能性が高いようです。
仕方がないのでGoPro STUDIOで編集して、
HD 1080pで出力してYouTubeにアップしました。(^-^;)
これだとGoPro STUDIOで2回、YouTube側で1回の再エンコードがかかってしまうんですが、
画質の劣化はそれほどひどくはないように思います。
ガレージジャッキを買いました
スーパーセブンの整備のためガレージジャッキを買いました。(^ω^)
安心の国産 マサダ SJ-15AL アルミジャッキです。
http://search.shopping.yahoo.co.jp/search?first=1&dnow=&dtype=&tab_ex=commerce&sc_i=shp_pc_store_searchBox&cid=&p=SJ-15AL
このジャッキは軽量ですし、しっかりしていて高級感もあるので満足度が高いです。
セブン乗りの皆さんは、車高の低いセブンにちゃんと使えるのかが一番気になるところだと思いますが、
フロントはこんな感じでフレームの集合部分まで十分入ります。
ちなみに私の場合、ジャッキのカップの上に厚手のベニヤを左右に渡してセブンをジャッキアップしています。
リアは余裕ですね。
動きもスムーズですし、適度な大きさで使いやすいのでオススメのジャッキです。
ただフロントのローラー幅が狭めなので、高く上げる時は倒れないように気をつけてください。
ジェットスキーはもう古い?
すっごく楽しそう!(゜▽゜)
でも、廃車にする覚悟がいるね。(笑)
レーシングアニメcapeta
YouTubeにあったので、もう一度見返しています。
カートに乗り始めてから凄く面白くなっていきますよ。(^ω^)
https://www.youtube.com/playlist?list=PL604kqqecXEixSUnzfMjs76DOEjZbUFOr
フリーの空力解析ソフトで遊んでみる
Flowsquare(フロースクエア)はフリーの流体シミュレーションソフトです。
ペイントソフトで落書きするとその形状から空力を解析してくれます。
まず、プリウスを描いてみました。(^ω^)
色は空気の流れの速度を表しています。
速い部分が赤く、遅い部分が青になっています。
こちらはスーパーセブンのエンジンルーム内の流れ。
以外にも、ボンネットのルーバーがしっかり仕事をしているのが分かりますね。
以下は使い方の説明です。
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ソフトはここからダウンロードできます。
http://flowsquare.com/jp/
車の解析をしたい場合は、こちらから
http://flowsquare.com/jp/2013/12/18/flow-around-a-car/
bc.bmp(車の絵)と、grid.txt(車用パラメーター)をダウンロードして
ソフトの中の同名のファイルと入れ替えておいてください。
flowsquare.exeを起動すると登録画面になりますが、
そのままEnterキーを押して次の画面に行き、
好きなプロジェクト名を付けてEnterキーを押すと解析が始まります。
かなり時間がかかりますので終わるまで気長に待ってください。
空力解析した画像は、プロジェクト名のフォルダの中の
figsフォルダに連番で入っています。
Windowsムービーメーカーなどに取り込んでムービーにするといいでしょう。
(私は出力したムービーをもう一度編集して時間を縮めています)
bc.bmpをペイントソフトで開いて自由に落書きすることで、
いろいろな形状の空力解析が出来ます。(緑の地面は消さないでください)
解析中にキーボードのキーを押すと、表示の様々な切り替えが出来ます。
http://flowsquare.com/jp/2013/12/13/lesson-3-keyboard-shortcut/
(パソコンが処理に忙しい時はなかなか反応しない時があります)
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おまけ
グランドエフェクター(アンダーフロアスポイラー)の解析
デバイスの部分の流速が上がり、車体底面に負圧が発生していることが分かりますね。