スーパーセブン, , 雑談

ほんとに何年も待っていましたが、
ついにレーシングシミュレーターProject CARSが発売されました。(^ω^)

スチームのダウンロード販売で¥4,980です。
http://store.steampowered.com/app/234630/?l=japanese

グラフィックが凄いので本当に走っている感覚になりますし、
走っている時の満足感も十分あります。

コーナーリング中の車の荷重変化など挙動もかなりリアルなので、
これで練習してから走りに行けば、現実の車でも上手く走れるようになるはずです。
サーキット走行をしている方にとっても非常に有効な練習方法だと思います。

ただ、キーボードでは練習にならないのでハンドルコントローラーは必須ですね。
フォースフィードバック機能付きをおすすめします。
私はヤフオクで中古品を買いました。

もちろん一番のお気に入りはスーパーセブンです。
ぶつけるとちゃんとFRPノーズやボンネットが飛んだり、アルミパネルが凹んだりします。
どんだけ作りこんでるねん。(笑)

プリウスG's,

空力デバイスを色々自作して高速道路でテストしたところ、
非常に興味深い結果が得られました!(^ω^)

知恵ノートにレポートをまとめてありますので、是非ご覧ください。
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n344053

5月10日(日)開催だそうです。(^ω^)
ドライブにも良い季節ですから是非。
億クラスのスーパーカーも来ますよ。
これは去年の様子です。

, 雑談

基本無料で遊べるスマホゲームです。
https://www.google.co.jp/search?q=Real+Racing+3

ケーターハムセブン620Rがあるらしいので始めてみたんですが、
携帯電話端末とは思えない凄いグラフィックですね。

これほどのポリゴンモデルがストレス無くグリグリ動くし、車の反射もリアルで大変綺麗です。
車のカラーリングをカスタムする作業も楽しいですね。(^ω^)

スマホを傾けることによるハンドル操作も
ボタンやレバーよりも微妙な操作が出来るのでやりやすく、
凄く良く出来ていると思います。(゜▽゜)

レースでお金をためて上位クラスにステップアップするんですが、
セブンに到達するまで何日かかるかな~(^-^;)

スーパーセブン,

フロントにひき続いてリアタイヤも、RE-11Sに交換しました。(^ω^)
前に履いていたのはヨコハマ ADVAN A050でしたので、比較インプレを書いておきます。

なお、これは車重600kgぐらいのスーパーセブンで
公道のワインディングを心地良い速度で走る場合の感想です。
空気圧は温間で1.4キロに調整しています。

コンパウンドの柔らかさは両方同じぐらいだと思いますが、
トレッド部の剛性はA050がかなり硬めでRE-11Sが柔らかめです。
ですからゴツゴツするA050より、RE-11Sの方が当たりが柔らかく明らかに乗り心地も良いです。
また、RE-11Sはブリヂストンらしく走行フィーリングに精密感を感じます。

接地感やグリップ感ですが、プロファイルが四角いRE-11Sの方が
路面の接触面積が大きい上に、トレッド部が柔らかめで1G変形も大きいので、
トレッド部が硬くてラウンドしているA050と比べると路面の接地感が圧倒的に強いです。
同じサイズのタイヤでも太く見えますから、たぶん実際に測っても接地面積は違うと思います。

RE-11Sは、まるでガムテープで路面に貼り付いているような圧倒的なグリップ感です。
おそらく公道を走れるタイヤとしてはトップクラスじゃないでしょうか。(゜▽゜)

ただ、A050よりも明らかに走行抵抗が大きいので加速力が少し鈍りますね。
発進時に特に感じます。
ローパワーの車に履く場合は少々デメリットになると思います。

もちろんRE-11SはA050よりも燃費が悪いでしょうが、燃費を気にする人は
そもそもSタイヤを履かないでしょうから問題にならないと思います。

私がいつも走っているワインディングはコーナー全てにガタガタのゼブラ舗装がされていますし、
路面も継ぎ目だらけで荒れ放題なので、硬すぎないRE-11Sの方が圧倒的に走りやすく、
硬くて跳ねるA050よりもハッキリ体感できるほど速く走れますし安心感もあります。

おそらくA050の設計荷重はかなり高めの設定なのではないでしょうか?
スーパーセブンは通常の車の半分以下の重量ですし、
公道のワインディングではコーナーリング時の荷重も小さいので、
RE-11Sの方がフィーリングが良好に感じるのだと思います。
ですから1トンを超える車に履いて、サーキットで限界走行する場合では、
また違ったインプレになるかもしれません。

どこにも似ていないアグレッシブなデザインを含めて、なんだか凄いので紹介します。(笑)
Laraki Motorsが作ったスーパーカーで、
搭載する7リッターV8エンジン馬力はなんと1750hp!

カーボン製の車重は1270kg。その価格は2億円以上!らしいよ・・・。(^_^;)