いつものように大磯ロングビーチで行われたヒストリックカーのジムカーナに行って来ました。
今回の目玉は、F1にグランドエフェクトの革命を起こしたあのウイングカー、
ロータス78のデモラン!(゜▽゜)

ビデオでは全然伝わらないですが、目の前50cmの距離で聞く
コスワースDFVのエンジン音はそれはそれは物凄い迫力で、
F1は当然のことながら日常の風景とはかけ離れたモンスターであることをまざまざと感じました。
そして今のF1には無い荒々しさが、とてもカッコ良かったです。

あと、パワーバンドに入るとパイーンと弾ける出力特性やエンジン音に、
なんとなく自分の愛機BDRに似たところを感じたりして
「ああ、祖先を共にするエンジンなんだなー」と、
ちょっと嬉しく思ったりするのは親バカなのでしょうか・・・?(笑)

2012 SHCC ジムカーナのビデオをアップしましたのでご覧ください。
http://www.youtube.com/playlist?list=PLF566FA637E6F0D1E&feature=view_all

バイク

少し若いころはモトクロスコースを走るのにはまっていたのですが、
いつしかだんだん乗らなくなり、ロードバイクを買ったこともあって
15年ぐらいの期間休止していました。

最近、またオフロードで遊んでみたいなーと考えて、
ナンバー付のエンデューロモデルを物色していました。

そして、きのう近所のオフロード関係のバイクショップの前を通りかかった時
KTM EXC-F SIXDAYSの中古が売りに出ているのを偶然発見!

思わず車を止め店員さんに話を聞くと、
細かい傷はあるものの一度レースに出たきりでほぼ新古車の状態。

ただし350ccだと言う 車検があるので250以上は考えてなかったんですが、
EXC-F SIXDAYSの中古車なんて日本全国くまなく探しても
なかなか見つかるようなものではなく、
家から10分のショップにあるなど奇跡的と言っても良いです。
これは凄い出物かも・・・。 なんだか運命的なものを感じました。(゜▽゜)

試乗もOKと言う事で、家から昔使っていたオフロード用ヘルメットや
ブーツとモトクロスパンツを持ってきて試乗することにしました。

ちょっとの試乗でもウエアはフル装備を揃えました。
なんと言ってもバリバリのエンデューロレーサーですから、
その辺を走っている国産トレール車とはわけが違うんです。(^-^;)

昔所有していた逆輸入のエンデユーロレーサーYZ250WR
(2ストの競技専用車にナンバーが付いたもの)をイメージすると、
ライダーもかなり気合を入れる必要がありますね。

シート高はやはり強烈に高く、人より足が短めの私は(笑)
いつものように歩道の縁石を使って跨る必要があります。
ただ、重量は250と変わらないようで大変軽く、
足つきが悪くてもそれほどの不安感は無いです。

レーシングマシンなのでメインキーはありません。
セル付きでスターターボタンを押してエンジンを始動させます。
「キュルッ、トトトトトトト・・・」「へっ?これだけ??」まるでスクーターのように始動しました。(・_・;)
排気音もマイルド感があって全然うるさくないです。

昔のレーサーはエンジンをかけるだけで一苦労でしたし、
いざかかるとその爆音のため周りの人が後ずさりするほどでしたけどねぇ。(笑)

操作系は驚くほど軽いです。
クラッチレバーも小さな子供でも簡単に握れるほど軽く、
アクセルも軽くブレーキタッチも柔らかです。

少し走り出すと昔のレーサーのイメージは完全に覆されました。
このバイク、とにかく乗りやすいんです。 (^ω^)
足つき性は別にすると、免許取りたての女性でも簡単に操れるんじゃないかな?

トルクフルでちょうど良いパワーのエンジンは全域フラットで大変扱いやすく、
適度なマイルド感があり、ライダーの意思に反して唐突な加速をすることはありません。

もちろんその気になればキビキビとした走りも出来ます。
大変軽量なので左右に振っても簡単に車体が付いてきます。
低いギヤでフルスロットルにすると、当然フロントタイヤは少し浮くんですが、
そのような状態であってもライダーには何のドラマも無く、
不安もまったく感じません。

またこのバイク、特にサスペンションが本当に素晴らしいです。
大変しなやかで路面の小さな凹凸でも良く動き、まるで魔法のじゅうたんのような乗り心地。
良いサスペンションを表す言葉で「猫足」って良く聞きますが、
多分こういうフィーリングの事を言うんでしょうね。
このサスペンションならどんなギャップでも、暴れることなく簡単に通過できそうな気がします。

ブレーキはジワッと奥で効くオフロード向けのセッティングが与えられています。
サスペンションストロークが非常に長くて柔らかめのセッティングのため、
ブレーキング時のノーズダイブは大きいですが、そのフィーリングは大変好ましいものでした。

KTM EXC-F SIXDAYSの試乗を終えて、目からうろこがポロポロ落ちるのを感じました。
なるほど、最新のエンデューロレーサーの進化ってこう言うことなんだ。

昔のエンデューロマシンはライダーが積極的に操らないと走れませんでした。
でも、いくらパワーがあってもライダーがすぐに疲れてしまっては、
1000kmものオフロードを走る過酷なレースに勝てないのは明らかですね。

最新のエンデューロレーサーはエンジンフィーリング・サスペンション・ブレーキ、
そして操作系の軽さなど、何もかもがライダーに優しく作られていました。
もし、このままデチューンして足つき性を良くしたモデルを発売したとすれば、
疲れにくくて良いツーリングバイクになるんじゃないだろうか?(笑)
そう思えるほどの乗りやすさでした。

今回はオフロードで試乗したわけではないですが、
この足回りとエンジンフィーリングだと、バイクの動きを邪魔しないように乗っているだけで、
どんな荒れた道でもグイグイ走って行けるんじゃないかと思います。

1週間程度でこの素晴らしいバイクが我が家にやってきますよー!(*゚∀゚)=3

納車されたら川原や林道で思う存分楽しみたいと思います。

あ、そういえば走行500キロ以下って言ってたから、ナラシをしなきゃならないのか・・・。(´ε `;)

メーカーのプロモーションビデオ
http://www.youtube.com/watch?v=u3Th9zilKFw

このバイク本来の使い方のビデオ
http://www.youtube.com/watch?v=yrtfRCLlTAw
インターナショナル・シックスデイズ・エンデューロは、
6日間で1000km以上のオフロードを走り切る超過酷な国別対抗戦のレースです。

5月30日追記————————————————-
インプレッション記事を見つけました。やっぱり同じようなこと言ってるね。(^ω^)
http://www.mr-bike.sakura.ne.jp/feature/ktm_offroad/index.html

バイク

DUCATI 998sで山中湖までツーリングに行って来ました。
このバイクを買ってから初めてのツーリングになります。

いやー。素晴らしい天気で気持ち良かったですねー。(^ω^)

この日は富士山がとっても綺麗でしたので、
パノラマ台に登り写真を沢山撮って来ました。

ちなみにパノラマ台の場所はここです。 http://g.co/maps/8j6wh

なお、左右2列になっている写真は立体視用で、交差法で見ると3Dに見えます。

プリウスG's

まだまだ納車は先なんですが、
プリウスG’s標準の超扁平タイヤが自分の好みじゃないので、
鍛造軽量ホイールの定番TE37(16インチ)を中古店で購入しました。
ちなみにホイール4本で7万円をちょっと切るぐらい。

新車に付いてくるプリウスG’sのホイールは、
新品同様なのでそこそこ高く売れるんじゃないかな?と考えています。

購入する前に写真合成でホイールデザインを色々検討しました。
走り屋御用達である白のレーシングホイールは、
普通のプリウスには似合わないと思いますが、
スポーツタイプのG’sなら非常に良く似合うようです。(^ω^)

 ホイールの重量は5.3kgなので、おそらく純正の半分位だろうと思われます。
持ってみても凄く軽いです。

白いホイールはブレーキダストで汚れが目立つものですが、
回生ブレーキ主体のプリウスならダストが殆ど付かないらしいので好都合ですね。

タイヤはネットでの評判が非常に高いミシュランパイロットスポーツ3を選んでみました。
ミシュランタイヤを買うのは初めてなんですが、
自動車関係者やタイヤのプロが自分の車にミシュランを履いていることが多く、
大変完成度が高く上質な乗り心地を持つ良いタイヤらしいですね。

パイロットスポーツ3は、
乗り心地とグリップ力が程良くバランスしているスポーツタイヤで、
特にウエット性能が凄いらしいですね。
値段は一本12000円前後でした。
http://kakaku.com/item/K0000091320/

タイヤを触った感じではサイドウォールが柔らかめで、乗り心地は良さそう。
反面トレッド部の剛性はかなりありますので、
転がり抵抗も低く真円度はかなり高いのではないでしょうか。
プロファイルはラウンドしていて滑り出しがマイルドなんじゃないかな?
コンパウンドはスポーツタイヤとしては固めですが、
爪を立てると粘っこい感じがします。

タイヤの重量は普通。特に軽くはありません。
タイヤ+ホイールの重量は15.3kgでした。

タイヤ組み付けは、いつものように手組みです。(笑)
最近は慣れてきたので、傷を付けないように丁寧にやっても15分ぐらいあれば1本組めますね。
鬼みたいに硬いビードを持つSタイヤに比べれば楽勝です。 (^-^)

レイズホイールの精度と高い技術を持つミシュランの精度なら、
ホイールバランスはとらなくても特に不具合は無いかもしれませんが、
振動が出るようならばショップでバランスを取ってもらおうと思います。

ちなみに、最期まで迷っていたホイールはBBSの鍛造 RG362 ゴールド。

これもオシャレで良く似合うと思います。
こちらなら普通のプリウスにもいいんじゃないでしょうか?
スバル純正の中古が安く買えますので、冬タイヤ用に買うのもいいね。(^ω^)
BBS RG362 中古の検索結果はこちら>

プリウスG's

プリウスG’sを試乗しました。(^ω^)

ネットで調べてもこの車の試乗が出来る所は非常に少ないですね。
神奈川ではマイネッツ港北、東京はトヨタ・メガウェブにあるらしいので、
事前に予約して試乗に行くことにしました。

マイネッツ港北に付いてすぐ、通りから良く目立つ入り口付近に
白のプリウスG’sが置いてあるのを発見。
初めて実車を見たんですが、間近で見るとすげーカッコいい!
一気にテンションUPしたよ!(*゚∀゚)=3

個性的でスポーティな顔も、ブラック基調のテールランプも
輝くようなパールホワイトに良く映えますし、
適度にローダウンした車高もいい感じですね。
デザイナーさんに個人的にグッドデザイン賞をあげたいぐらいです。

いま流行りの超偏平タイヤが標準装備ですが、これはちょっとやり過ぎだと思います。
私は薄すぎるタイヤのフィーリングが好みじゃないんですよねぇ。
7.5Jのホイール幅でタイヤも引っ張り気味だし・・・。(^_^;)
まあ、タイヤホイールについては車を買った後で交換すればいいんですけどねぇ。

さあ!早速試乗です。o(^-^)o
この車の情報は非常に少なく、ネットで調べてもインプレッションも多くないので、
購入を考えている人のために良い所も悪い所も出来る限り詳しく書こうと思います。
長文になりますが、どうかご了承をおねがいします。

まず、シートの出来は本当に素晴らしいです。
滑りにくい素材といい、ホールド感と腰のサポート感といい、
私が座ったことがある中でもトップクラスに良いシートだと感じました。
もしかしたら高級レカロシートと遜色無いかもしれません。
トヨタさんは是非、全車種にこのシートを与えるべきだと思います。(笑)

内装の質感はカーボン風のパネルを配置したりしてるけど、
基本はプリウスなので全体的にプラスチック感があってちょっと安っぽい。
まあ私はあんまり気にしないけどね。(^_^;)
ちなみに、オプションでサイドに貼られるストライプも
艶が無くてちょっと残念な感じがしました。

発進は、いつものように赤いメインスイッチを入れ、
そのままブレーキを離せば音も無くモーターで車は走り出しますが、
もう5m走っただけで普通のプリウスとは別物の剛性感がはっきり感じられます。

車全体がシャキッとしていて、細かい路面の凹凸も手応えが伝わってきます。
タイヤの接地面とステアリングが直結しているようなフィーリングなので、
走行中の安心感はノーマルの比ではありません。
多数の補強が加えられた車体の剛性感も素晴らしいですね。

反面、路面にギャップがある道路では車全体に伝わるゴツゴツ感がかなりあります。
シビックタイプRみたいに跳ねるほど激しいゴツゴツでは無いですが、
この乗り心地は人によって好き嫌いがはっきり分かれるでしょう。
私の近所には荒れた路面が多いですし、もう少しマイルドな乗り心地が好みなので、
タイヤの偏平率を変更してもう少しソフトな乗り心地にしたい部分ですね。
ロードノイズはノーマルプリウスより大きめです。

プリウスG’sの乗り味を一言で表現すると「硬くなったプリウス」です。当たり前?(笑)
それ以上でもそれ以下でもありません。
足回りやボディに手を加えてあるといっても、基本はやっぱりエコ時代の大衆車プリウス。
良く出来た欧州車のように上質でしなやかなフィーリングはありませんので、
購入検討時にはご注意ください。

それにしても、プリウスG’sの運転はなんだか凄く楽しいです。
珍しくてカッコいいスペシャルなプリウスに乗っているという満足感もそうですが、
時々エンジンが止まって音も無く走ったりするエコでスポーティな車なんて、
まったくの新感覚です。それがとても楽しいんです。(^ω^)

さて、お台場メガウェブに移動して今度は赤プリウスG’sの試乗です。

赤いプリウスG’sも初めて見たんですが、
これがまたパールホワイトに負けず劣らずスゲーかっこいいんです。(゜▽゜)
特に前から見るととてもプリウスとは思えません。輸入車っぽい雰囲気かも?

ここはスラローム・石畳・凸凹舗装など色々な条件でテストができます。
このプリウスG’sは試乗車としてある程度の距離を走りこんだ個体なので、
サスペンションのブッシュもいい感じにこなれているせいか、
乗り心地はさっき試乗した新車のプリウスG’sよりも角が取れてマイルドに感じます。
石畳や凸凹舗装でのゴツゴツ感はやっぱりあるのですが、
こちらのプリウスG’sの乗り心地はそんなに不快には感じませんでした。

スラローム部分は少々スピードを保ったまま左右に切り返してみましたが、
ほとんどロールを感じることなく軽快に駆け抜けることが出来ました。
これは間違いなくスポーツカーの足回りですね!(゜▽゜)
思わず笑みがこぼれ自然に周回ペースが上がってしまいます。(笑)

コーナー進入時の安心感もノーマルとは別次元になっていて、
普通のプリウスで感じられるフワフワした頼りない感覚は一切感じられません。
この車ならワインディングも楽しく走れそうな気がします。
きっと高速道路の直進性や安定感も相当いいんじゃないでしょうか?

ただし、一つ気になったのはブレーキのフィーリングです。
プリウスのブレーキは感覚がつかみにくい上に、
少ない踏力で出来る限り強く効くようにセッティングされているようで、
普段街乗りではそ~っと触るようにブレーキを踏む必要がありますし、
少し踏み込むとあまり踏みごたえが無いままロックするまでガツンと効いてしまうので、
コーナー進入時などロック寸前のコントロールは非常に難しいです。

内部機構など詳しいことはわからないのですが、
おそらくペダルへかかる実際の踏力ではなく、
ペダルの動く角度をセンサーで感知しているせいではないでしょうか?
油圧センサーだとうまく制御できなかったのかな?
ここは自分で調整できない部分なので、是非メーカーさんには
通常の車の感覚でブレーキングできるように改善を望みます。

(7/1追記 プリウスは急ブレーキを感知すると
       通常より強くアシストが効くようになっているようです。

プリウスのボンネットを開けるとビックリメカが満載されているのが判ります。
いったいこの車にどれほどの開発費を投入したんでしょうね。(笑)
これほど複雑で高度なハイブリッドシステムを持つ車を
この価格で実現しているのは本当に凄いと思います。

今回の試乗でプリウスG’sの購入を決めました。
上質感ではステーションワゴン版プリウスαの方がずっと良いのですが、
ワクワク感があるのは、やっぱりプリウスG’sですね。
今までに無いスポーティカーなので、新鮮な感覚で運転が楽しめます。
なにより凄くカッコいいしね!(*゚∀゚)=3

ワインディングでコーナーリングを楽しむのも良し、
エコ運転技術を練習して燃費記録に挑戦するのも面白そうですね。
足回りが硬いので万人にお勧めは出来ませんが、
非常に個性的で面白いキャラクターの車だと思います。

マイネッツ港北に戻ってすぐに
ホワイトパールの車体にシルバーストライプ×ブラックロゴ付きを契約しました。
ただ、納期はかなりかかるらしい・・・。
実際に車が来るのは夏ぐらいか?(^_^;)

ちなみに、プリウスG’sの2012年4月現在の減税と補助金はこんな感じ↓ですが

補助金は予算に限りがあり、夏の納車までに無くなるかもしれないそうです。

プリウスG's

電気で走る未来感覚が味わいたくてプリウスの購入を考えているんですが、
普通のプリウスは乗り心地重視のためなのか、
足回りが少々頼りないフィーリングだったのがちょっと気になっていました。

ステーションワゴン版のプリウスαの足回りは
普通のプリウスより少しだけしっかりしているので、
「買うならプリウスαかなー?」と考えていましたが、
最近プリウスにスポーツバージョンがあるのを知りました。
プリウスG SPORTS(通称G’s=ジーズ)と言うらしいです。

アグレッシブな顔つきですね。(゜▽゜)
ノーズにあるエンブレムも外されて凄くカッコいいと思います。
バケットタイプのシートもかなり良さそうに見えます。

このスペシャルなプリウスはトヨタ純正カスタムカーで、
普通のトヨタ系デーラーで購入できる車です。
ほとんど知られていませんが・・・。(^_^;)

GAZOO Racingによってボディと足回りのチューニングがされていて
専用のエアロパーツやハイグリップタイヤとホイールも標準装備です。

補強材とスポット溶接増しにより車体剛性をアップしたスペシシャルボディに、
専用の強化サスでローダウン化されています。

詳細
http://toyota.jp/prius/gs/003_p_006/sp_equipment/index.html

インプレッションを見ると、まるで別物のしっかりした足回りで
フラフラせず直進性も良いらしいです。
これこそ私が望むハイブリッドカーかもしれません。(^ω^)

普通のプリウスより32万円高いみたいですが、その価値はあるように思います。

ただ、この車の情報があまりにも少ないです。(^_^;)

デーラーにも実車はありませんし、試乗車もほとんど無いのですが
お台場のトヨタ・メガウェブには試乗車があるみたいなので
日曜日に試乗に行って来ようと思います。(o^-^o)

インプレッション動画