空力デバイスを色々自作して高速道路でテストしたところ、
非常に興味深い結果が得られました!(^ω^)
知恵ノートにレポートをまとめてありますので、是非ご覧ください。
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n344053
空力デバイスを色々自作して高速道路でテストしたところ、
非常に興味深い結果が得られました!(^ω^)
知恵ノートにレポートをまとめてありますので、是非ご覧ください。
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n344053
基本無料で遊べるスマホゲームです。
https://www.google.co.jp/search?q=Real+Racing+3
ケーターハムセブン620Rがあるらしいので始めてみたんですが、
携帯電話端末とは思えない凄いグラフィックですね。
これほどのポリゴンモデルがストレス無くグリグリ動くし、車の反射もリアルで大変綺麗です。
車のカラーリングをカスタムする作業も楽しいですね。(^ω^)
スマホを傾けることによるハンドル操作も
ボタンやレバーよりも微妙な操作が出来るのでやりやすく、
凄く良く出来ていると思います。(゜▽゜)
レースでお金をためて上位クラスにステップアップするんですが、
セブンに到達するまで何日かかるかな~(^-^;)
ボタンひとつで写真が鈴木英◯さんのイラストみたいになるPhotoshopアクションを
作ってみましたので、Photoshopユーザーの人は是非使ってみてくださいね。
ダウンロードはこちら>> http://sekiai.net/others/Illust.atn
海と青空と車が写っているカラフルな写真だと本物っぽい雰囲気が出ますね。(^ω^)
写真は1280×720サイズだと調度良いです。
大きな写真はウェブアルバムにアップロードしました。
https://plus.google.com/photos/+YSekiai/albums/6133387326578635745?banner=pwa
4連バキュームゲージでキャブの同調をとって、
ヘッドカバーのFORDの文字の部分の塗装を剥がしてヘアライン仕上しました。
エンジンルームは魔法の水をスプレーして新車みたいにピカピカに。(゜▽゜)
いつものメニューですね。(笑)
ちょっとだけ動画
KTM 200 EXCですが、前のブログに
「エンジンは中低速より。頭打ちは早くてパワーはそれほどでもない。」
って書いてしまってすみませんでした!・・m(u_u)m・・ぺこ。
ちゃんとキャブセッティングを合わせたら、
自分が思っていたパワーバンドの一段上にさらに凄いパワーバンドがありました。
モトクロッサーのようにカーンと上まで気持良く回るエンジンです。(゜▽゜)
体感では45馬力以上出てる感じがします。(もしかして50馬力近いかも?)
重量が100kgを切るバイクなのでどえらく速いです。(^-^;)
説明書の指示通りにセッティングすると濃すぎて全然上まで回りませんし、
低速でも息継ぎが発生してダメダメです。
本当に最適なキャブセッティングは説明書の指示よりずっと薄いです。
もしかしたらこの差は日本のガソリンとヨーロッパのガソリンの
オクタン価の違いによるのかもしれません。
KTM 200 EXC キャブレター KEIHIN PWK36S
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メインジェット 168は濃すぎてNG → 165良好(162も悪くないがややトルク薄)
アイドリングジェット 40は濃すぎてNG → 35良好
エアスクリュー 1.5回転戻し → 2回転戻し
ニードル N1EI クリップ2番目 → N1EHクリップ1番目
(N1EI クリップ1番目も悪くない)
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