今日もいつものように
スーパーセブンで早朝ドライブ>プリウスG’sで買い物>
KTMでモトクロスコース>渓流でシュノーケリングと言うフルコースです。(笑)
KTMで走っている時にGoPro HD HERO2を
ヘルメットに付けて車載ビデオを取りましたので、
お暇な時にでも見てくださいね~。(^ω^)
河原のモトクロスコース
ダブルジャンプとか怪我が怖くて飛べません・・・(^_^;)
ただ田舎道をのんびり走っているだけ
家の前の渓流のようす
今日もいつものように
スーパーセブンで早朝ドライブ>プリウスG’sで買い物>
KTMでモトクロスコース>渓流でシュノーケリングと言うフルコースです。(笑)
KTMで走っている時にGoPro HD HERO2を
ヘルメットに付けて車載ビデオを取りましたので、
お暇な時にでも見てくださいね~。(^ω^)
河原のモトクロスコース
ダブルジャンプとか怪我が怖くて飛べません・・・(^_^;)
ただ田舎道をのんびり走っているだけ
家の前の渓流のようす
お友達の川上@あきる野さんが家に遊びに来たので、
近くの林道に繰り出してKTM 350 EXC-Fの試乗会を行うことにしました。
「乗りやすくて速い」とこのバイクを大変気に入ってくれたようです。(^ω^)
ビデオはこちら
夏の休日は朝6時に起きてセブンをドライブします。
時々高回転のコスワース・レーシングサウンドを楽しみながら
近所の湖周辺の道路やワインディングを流します。
早朝は、ひんやりした風が大変心地良いですね。(^ω^)
出先のセブンイレブンでサンドイッチとカフェオレを買い、
ピカピカに磨かれた宝物を眺めながら朝食を食べます。
いったん家に帰ってオートバイ用の装備に着替え、ドゥカティ998sに乗り換えて、
再びワインディングに繰り出し、タイヤの横を溶かす作業をとことん楽しみます。(笑)
ここでだいたい朝8時半ぐらいになります。
こんどはプリウスG’sに乗り換え、Gazooレーシング製の
完成度の高いハンドリングを楽しみながら買い出しに出かけます。
お昼を過ぎたらオフロード用の装備に着替え、
KTM 350 EXC-Fに乗り換えて近くのモトクロスコースに繰り出し、
マシンをとことん泥だらけにすることを楽しみます。(笑)
暑くてどうしようもなくなると、家に帰って水中メガネとシュノーケルを取り出し、
家の前の渓流で視界いっぱいに群れる鮎と一緒に泳ぎます。
川の中は、まるで天然の水族館のような風景が広がっています。
これぞ至福の時・・・(゜▽゜)
テレビやYouTubeなどで素晴らしい車載映像を見るたび
このカメラが欲しかったんですが、ついに買っちまいましたぁー。(゜▽゜)
GoPro HD HERO2 モータースポーツエディションです。
早速ヘルメットに貼り付けてKTMで林道を撮影しながら走って来ました。
いやー、やっぱりこのカメラ楽しいですね!
今度はシュノーケリングする時など、海にも持って行きたいな。(^ω^)
下の動画はハイビジョン画質でアップロードされています。
再生したら*ボタンから画質を切り替えてください。
今日はKTM 350 EXC-Fが自分の愛機になって初乗りとなります。
そしてこのバイクで初めてのオフロード走行をしてきました。(^ω^)
いつものようにインプレッションを書いておきますねー。
ほとんど乗ったことがないバイクで
いきなりモトクロスコースに行くのもちょっと不安感があったので、
まずは家の近所にある短い林道を走ってみることにしました。
始めはタイヤにグリップ感が無くて大きな玉砂利で跳ねまくるので、
恐る恐る乗っている感じでした。 全然乗りこなせない・・・。
「あれー腕が落ちたかなー?」 (^_^;)
林道の途中で降りてタイヤを触ってみると空気圧がロード用の設定だった・・・ (´ε `;)
オフロード走行用に空気を思い切り抜いたら、
見違えるようにグリップするようになり一気にペースを上げることができました。
なんだ、腕が落ちたせいじゃなかったのね。(笑)
ハンドルの角度やレバーやペダルのポジションが
ちょっと自分好みじゃなかったので、一旦家に戻り調整を行いました。
KTM EXC-Fはオフロードでは水を得た魚のようにイキイキと走ります。
エンジンは鋭いピックアップと十分な低速トルクを持ち、
4スト独特のトラクションで「ダダダダッ」とコーナーを強烈に立ち上がる事が出来ます。
不意に横滑りすることが無いので、安心してアクセルを開けられるバイクですね。
大小のギャップを何事も無く走破する猫足のサスペンションも
本当に素晴らしいと思います。(^ω^)
オフロードでの高性能ぶりに気を良くして、早速河原のモトクロスコースへ繰り出します。
ちなみに、私がモトクロスコースを走るのに夢中になっていた年代は
1984年~ DT200R トレール車
1989年~ YZ250 逆輸入モトクロッサー
1992年~ CR250 モトクロッサー
と言った感じになりますから、やめてからもう20年もたってるのか・・・。(・_・;)ヤベェ
まあ、なにぶんいい年なんで抑えめに走らないといかんよねー。
久しぶりのコースはちょっと荒れているところもありますが、
昔と比べてもそんなに大きな変化は無かったですね。
KTM EXC-Fはハードなコースでも音を上げることなく走ります。
足回りの良さに助けられ、多少のウオッシュボードならバイク任せで全然OK。
どんどんペースが上がっていきます。楽しぃー!(゜▽゜)
素晴らしい!
KTM EXC-Fは昔のモトクロッサーと同等のスピードで走れますね。
しかもそのフィーリングはとってもしなやかで楽ちんです。
まるでオフロード版のVT250のような乗りやすさ。
ライダーにやさしく疲れにくい性格は体力の落ちたおじさんにピッタリです。(笑)
このバイクは間違いなく世界最高峰のエンデューロマシンの一つだと思います。
その完成度には舌を巻きますね。 凄いぞKTM!(*゚∀゚)=3
流石というべきか、やっぱりパリダカ11年連続優勝はだてじゃないね。
ただ一つの大きな問題はライダーの体力ですね。(笑)
もうね、はっきり言ってあの頃の体力の3分の1ぐらいになってるよー。
全力疾走がコース1周持たないんだもん・・・。(´ε `;)
どうやら腕は落ちてないのは確認できたから、
無理せず楽しく練習してもっと体力付けたいねー。(^ω^)
ウェブアルバムに写真を追加しておきました。
https://picasaweb.google.com/113522635182895716568/KTM350EXCFSIXDAYS
キタキタ来ましたよーーKTM 350 EXC-F SIX DAYS。
改めて見るとやっぱかっこええー!(゜▽゜)
KTMのSIX DAYSエディションは各パーツもピカピカしていて、
まるでオフロード版ビモータみたいな作りの良さですね。
オドメーターをチェックしたら、なんとたったの194kmだった!
それから、国内エンデューロのトップライダーが関わって
サスのセッティングを煮詰め直してある個体らしい。
なるほど、どうりで魔法のじゅうたんのような
素晴らしいサスペンションセッティングになっているわけだ・・・。(^-^;)
あと、コンピュータとマフラーをいじってフルパワー仕様にしてあるらしい。
他の沢山の写真はウェブアルバムにアップロードしましたので、
興味がある方はご覧下さい。 ↓
https://picasaweb.google.com/113522635182895716568/KTM350EXCFSIXDAYS