バイク

私が時々アップしているオフロード走行の動画を見ても分かる通り、
い~っつも水たまりがあるウエット路面ばかり走っているので、(一年中ほとんど水たまりがある)
タイヤはやや軟質路面用のX20が一番のお気に入りで、毎年購入しています。

今回はちょっと試しに、ミディアム路面用のX30を履かせてみることにしました。
雨でぬかるんでドロドロの路面やサンド路面は、X30では厳しいことが予想されますが、
たま~にあるドライコンディションの日は速く走れるかもしれませんからね。(^ω^)

タイヤはネットで注文してすぐに届きました。
X30は、X20より全体的にガッシリしていますし、サイドに付いているリブがなんだか強そう。
このリブがタイヤを効率的に冷やして剛性低下を防ぎ、グリップ低下を軽減するらしいです。
ブロックも複雑な形をしていて、凄く進化しているのが判ります。
コンピューター解析して作られているらしい。なんだかハイテクですね~。(^ω^)
https://www.bridgestone.co.jp/corporate/news/2013100401.html

早速KTM 200 EXCに履かせて、モトクロスコースを走ってみました。
初めは体を慣らすようにゆっくり周回して、徐々にペースを上げていきます。
さて、そろそろ本気で走ってみましょうかね~。

ん?・・・・・えっ?・・・・・・えええええええええ???

しまったぁ~ ヘタこいたぁぁぁ~~~!! o(*>Д<)

このタイヤめっちゃ速いやんけ~!!! くっそ~!
今まで何年も俺は何やってたんだ・・・(´・ω・`)ショボーン
自分のX20での限界速度を超えても、X30のグリップはまだたっぷり余裕があるぞ。

しかも、ウエットの泥んこやサンド路面ではまともに走れないだろうと思ってたけど、
X20と比べてやや直進安定性が劣るぐらいで、走破性はほとんど変わらないじゃんか!
ここのコースのベストタイヤは実はX30だったのかぁ~。(T-T)

もちろん、普通の土の部分ならX20と比較にならないほどガッチリ路面を噛む。
って言うかこのタイヤ、マジでアスファルトの上よりグリップあるぞ!
最近のモトクロスタイヤ スゲーなおい!(゜▽゜)
剛性感もあるから直進性も凄くいいし、全開でギャップに突っ込んでもバイクが全くブレない。
今まで何十年もオフロードを走ってきたが、こんなに凄いタイヤは一度も履いたことが無い。

あまりにもペースが上がったので、
2速だとエンジンが吹けきってしまい3速で走らなきゃならなくなったぞ!
もちろんこんな経験は初めて。
たぶん、1周1分ぐらいのコースで2秒ぐらいは楽に速くなったんじゃないか?

あー、どうかX20で走っていた3年間を返してくれ~。
ウワァァ━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━ン!!! ・・・ (笑)

ちなみに、このインプレは猿ヶ島のコース限定なので参考になさる方はご注意ください。
ここのコースは河原にあり、地面は通常の土とは違い細かい砂と砂利で出来ていて、
雨が降った時の泥もバイクにまとわりつくようなネットリした粘土質じゃなく、
ツルツル滑らないため土の泥とは種類が違いますので。

インプレ(レビュー), バイク

パニガーレV4はドゥカティ史上最強と言われているスーパースポーツ(SS)バイクですが、
無料レンタルがあることをT7さんのブログのコメントで知りました。
圭@Crazy Dogさん情報どうもありがとうございます。(^ω^)
早速、試乗を申し込むことにしました~。

キズキ2時間無料無料試乗モニターキャンペーン
http://www.kizuki-ducati.com/bike/select-ride/index.html


スペック 1103cc 90度 V型4気筒 214馬力 乾燥重量175kg  価格264万円~

写真でもカッコいいですが、実際に見てもやっぱりカッコ良くて、
いかにもイタリア車と言う独特の色気がありますね。

エンジンをかけてみますが、4気筒であっても不等爆発なので、
ほとんど2気筒のパニガーレと変わらないドカらしいサウンドです。
排気音はちょっと大きめですが、そんなに爆音ではないです。

メーターは液晶モニターになっており、
ハイテク装備てんこ盛りで走行モードなど数多くの設定が可能です。
沢山あるスイッチ類の説明を聞きますが、一度聞いただけでは覚えられないのは分かっていたので、
事前にネットで説明書を読んでおいて良かったと思いました。(笑)

車道に出るためにちょっと取り回しをしてみたんですが、
ハンドル操作が大変重いのに驚きます。
ステアリングダンパーが効きすぎているのかもしれません。
調整ツマミらしいものは見当たらないので、モード設定で変わるのかな?

スリムな2気筒のパニガーレよりシート幅があって足付きは悪いので、
人より足が短い私はちょっとヤバイかなと思いましたが、
お尻をずらせば片足なら付くので慣れればなんとかなりそうです。

またがってバイクを起こしてサイドスタンドをたたもうとした時に、
重大な事に気が付きました。
右足を地面に付けると、左足がサイドスタンドにどうしても届かないのです。
ヤベッ、詰んだ・・・。(^-^;)

短足の人は、またがったままサイドスタンドを出したり入れたり出来ないですね。
しょうがないので一度降りて、スタンドを畳んでからまたがることにしました。
イタリア人は、たぶん私より10センチ以上は足が長いはずなので、
まったく問題にならないのでしょうね! どうせ、どうせ (◎`ε´◎ )ブゥーー

ギアを1速に入れて走り出しますが、1100ccとは思えないほど低速トルクが細いので、
エンジンストールに気をつけながらやや長めの半クラッチが必要です。

また、アクセルとスロットルが直接繋がっていない電子制御スロットルなので、
アクセル操作に対してエンジン回転がリニアに反応してくれず、
スロットルの開け始めに明確な不感帯があり、スムーズな発進は結構難しいです。
特に4000回転以下では、スロットル操作に対して吹け上がりに明らかな遅れが出ます。

これはおそらく、不慣れな人でも急発進しないように
コンピュータがスロットル開度を抑制していると思われますが、
以前のワイヤー式のスロットルのように素直にエンジンが反応してくれないと、
交差点で曲がる時もかえって乗りにくく感じてしまいますね。
レースモードに切り替えると、反応遅れが少なくなるので少し乗りやすく感じます。
ですから、街乗りであってもほとんどレースモードで乗りました。

あとパニガーレV4は、停車中に作動する気筒休止システムが付いていて、
V型4気筒のRバンクを休止させてるらしいですが、違和感は全くありません。

ちなみに昔、ドゥカティ1198を試乗した時なんかはサスが呆れるほどガチガチに固めてあって、
ハンドルを押してフロントフォークを縮めようとしても5mmぐらいしか動かず、
コーナーでアンダーが酷くて全く曲がらないのには凄く焦ったものですが、
パニガーレ(2気筒)になってから普通の硬さのサスになって凄く乗りやすくなっています。
https://minkara.carview.co.jp/userid/687338/blog/28098234/

とは言えドゥカティのバイクなので、国産バイクのように簡単に曲げることは出来ません。
今回のパニガーレV4も街乗り程度のスピードでは結構操縦性に癖があり、
フロントタイヤが巻き込むように切れて勝手にバイクが立ってしまいます。

こう言う挙動を見せるバイクの場合、
体を大きくハングオフさせるとハンドルの反力がニュートラルになる角度があるので、
DUCATI 998sを所有していた時などは腰をかなり落としてコーナーリングしていたんですが、
パニガーレV4は凄く立ちが強いので腰を思い切り落としてもニュートラルにならず、
常に曲がる方向とは逆向きにハンドルに力を入れ続けながら曲がる必要があります。

このようにフロントタイヤがコーナーリング中に切れ込む現象は、
タイヤの空気圧が低すぎるかタイヤが偏摩耗してしまった場合にも起きますが、
今回の場合はそのどちらも当てはまらないので、元々こういう癖のあるバイクなんだと思います。
2気筒のパニガーレに乗った時はこのような現象はありませんでしたので、
もしかしたら強すぎるステアリングダンパーの設定のせいかもしれません。

街乗りでのシート下からの熱量はかなりのものがあり、低温やけどに注意が必要です。
冬ですし、下に革パンを履いての試乗ですが、かなり熱いので少し股を開き気味にして乗ってました。
もし真夏で渋滞にはまったら、過酷な修行レベルの熱さになるのは容易に想像できますね。(^_^;)

誰もがパニガーレV4に乗ると、街乗りでは非常に乗りにくいバイクだと感じると思います。
2気筒のパニガーレならば、低速トルクも豊富で癖も無く街乗りでもちゃんと使えますので、
街乗り中心の場合は2気筒のパニガーレをおすすめします。

一般道での試乗はこのぐらいにして、高速での性能を確かめるために
近くを通っている東名高速道路を走ることにしました。
パニガーレV4は、ちょっとアクセルを開けるだけでどんどんスピードを上げます。
高速走行で大変驚きました。
なんと、街乗りでの扱いにくさが綺麗さっぱり全部消えた!(゜▽゜)
あんなに乗りにくかったパニガーレV4は、まるで別のバイクのように乗りやすくなりました。

素晴らしい剛性感でフレームのヨレも全く無く、
外乱にビクともしない上質な直進安定性を持っていますし、
1mmの狂いもなく狙ったラインをトレースするような正確無比な精度があります。

導入路にあるカーブもちょっと元気に走ってみましたが、
スピードが上がればコーナーリングの嫌な癖も全く無くなって、
完全にニュートラルステアになり、リアの接地感にも絶大な安心感があるため、
クリッピングポイントを過ぎたらレーシングマシンのようにアクセルをガンガン開けて行けます。


写真はイメージです。(笑)

高速道路では、街乗りの乗り難さからはまったく想像出来ないほど素晴らしいバイクに変身しました。
まるでジキルとハイド。 ちょっと変わりすぎ~。(笑)
こんなに良いバイク私は乗ったこと無いです。
たぶん、ドゥカティは100km/h以下の走行テストなんかしてないんじゃないかな・・・?(・_・;)

さて、いよいよ高速道路で全力加速を試してみるために
前後の車がいないことを確認してギアを1速に下げます。
なぜなら法定速度内では高速道路であっても
1速じゃないと13,000rpmのパワーバンドに入れることが出来ませんからね。

さあ!アクセルをガバッと開けーうわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!(゚〇゚ ;)!

・・・・・・・・・・・・・!!

マジか・・・・・。マジなのか・・・・・。(・_・;)

このバイク超超超超~~~速いです!!!
いや、速いとか言うレベルじゃないです!本当にヤバイです!
こんなの絶対一般人に売っちゃダメです。死人が出ます!いや本当に。

今まで自分が乗ったことあるドカは、998s、848、1198、1199パニガーレ(2気筒)があり、
それぞれ全開加速をしたことがありますし、1199パニガーレ(2気筒)も
高速道路で簡単にウイリーするほど速かったですが、十分理解出来る速さでした。
でもパニガーレV4の加速は、ちょっと理解出来ないほど凄まじいです!
マジで死の恐怖があります・・・。   たぶん公道でこのバイクを乗ってて
13,000rpmのパワーバンドで全開に出来る人ってほとんどいないんじゃないかな?(^_^;)
たぶん1000馬力オーバーのスーパーカーでも、この加速には付いてこれないと思うぞ。
自分が運転した中で間違いなく最速の乗り物だ!(゜▽゜)

ドゥカティはとうとう、とてつもないバイクを作ったようです。
恐ろしく妖艶で、麻薬のようなスピードを持っています。
例えるならば、火薬満載の最新鋭の兵器に生身でまたがっているような危険な匂い。

今度から、パニガーレV4に乗っている人を見かけたら、
十字を切ってライダーの無事をお祈りすることにします・・・。†m(u_u)m

GoPro動画はなぜか最初しか映ってなかった~。(T-T)

参考動画 (124mphが200km/hぐらいです)

バイク

世界で最もイカれたオフロードバイクのエンデューロレース、
それがエルズベルグロデオです。完走率1%とからしい。

崖登りは、まるで阿鼻叫喚の地獄絵図です。(^-^;)
骨折ぐらいで済んだら良いほうじゃないかな?
本人たちは好きでやってるんだと思うけど、私は遠慮しておきます。(笑)

バイク

MotoGP日本グランプリに行った時に、
あのNS500のエンジン始動イベントをやっていました!(゜▽゜)

煙を吐いて咆哮する2ストエンジンは、どこか生物のような感じがして好きですね~。
フレディ・スペンサー、ケニー・ロバーツなど、当時のGPライダーは私のヒーローでした。(^ω^)

まさか 将来、自分がこのようなバイクのパーツを作る仕事をするとは思っていませんでしたが・・・。(^-^;)

バイク

動画をアップしましたので是非御覧ください。(^ω^)

バイク

ツインリンクもてぎで車中泊して、土曜日と日曜日に観戦してきました。
いや~面白かったですね。(^ω^)
撮ってきた動画は後で編集してアップしますが、まずは軽くレポートなど・・・。

ピットウォークで目前でエンジンがかかるとその迫力に圧倒されます。
本物感が半端ない。音が大きいだけじゃなく、
まるでバイク全体からビリビリとしたオーラが発せられるような感じがして、
公道を走っているレプリカとは全く違うモンスターであることが良く判りますね。

世界中でバイク人口がどのぐらいあるのか知りませんが、
その中の頂点に位置する一握りのトップライダー達です。
当然、全員が物凄いライディングテクニックを持っています。

まず感じたのはウォームアップ走行でさえ、彼らは本気で攻めて走ってるってこと。
抜きつ抜かれつの本気のバトルをしながらタイヤを滑らせ限界で走り続けます。
外から見ていると決勝レースと何も変わらないように見える。
スゲーな・・・(^-^;)

一番驚いたのがMoto2の突っ込み!(゜▽゜)
ほぼ全員がブレーキングドリフトで斜めになって侵入する。
そして後輪がスライドしたままフルバンクまで持って行き、
そのままクリップに付けて何事もなく立ち上がる。
ウォームアップから毎周これをやってる。(^-^;)
どうなってんのこれ?なんで転けないの?

上の写真でも判ると思うけど特にKTMの2台が凄くて、
逆ハン切ってるんじゃないかと思うぐらい派手にスライドさせる。
ちなみにブラックマークで判ると思うけど、矢印が後輪が進んでいる方向。

なぜかMotogpクラスや、Moto3クラスではここまで派手にリアをスライドさせない。
Moto2が一番ブレーキングドリフトが派手なのは、たぶんこれが一番速いからだと思う。

ツインリンクもてぎでレースを見たのも初めてなんですが、ちょっと問題が多いような感じ。
典型的なストップ・アンド・ゴーのサーキットで、ほとんどのコーナーが直角で単調だし、
オーバルのインフィールドは人が入れないので見ることが出来ません。
グランドスタンドも遠すぎて役に立ってないし、なんでこんな設計にしたんだろう?

一通り見れるところは回ったんですが、その中でもダウンヒルストレートエンドにある
90度コーナーZ席(Z2)の最前列が、もてぎ一番の特等席だと思います。
ここは勝負どころだし、バイクと凄く近くて迫力がありオススメです。(゜▽゜)
次回行く人がいたら参考にしてください。