インプレ(レビュー), 車

今週末は、横浜赤レンガ倉庫でル・ボラン カーズ・ミート2018が行われています。

その中で、貴重なトヨタ・2000GTの助手席に乗れるイベントが行われていました。
しかし乗れる人数は非常に少なく、1回につきたった4名だけです。

こんな機会はもう一生無いと思うので、
受付が始まる前に待っていて速攻で申し込みました!(゜▽゜)

動画はこちら。2000GTオーナーズクラブの方々に感謝!

トヨタ・2000GTは、想像を遥かに超えた本当に素晴らしい車でした。
こんな上質感を持つ乗り心地の車は、当時の国産車には無かったのではないでしょうか?
50年前、当時の技術者の方々が並々ならぬ情熱で作り上げた車であることが、
実際に乗ってみてもヒシヒシと伝わってきますね。(^ω^)

私が試乗した色々な車の中で比較すると、
2000GTの乗り味はジャガーXJSにどことなく似ているような気がします。
しっかりしたスポーツカーのシャシーを作った上で、極上の上質感を与えた感じです。
https://minkara.carview.co.jp/userid/687338/blog/40104338/

また、乗ったことは無いですが
ジャガー Eタイプの乗り味は2000GTと似ているのかもしれませんね。
https://ja.wikipedia.org/?curid=1078802

インプレ(レビュー), 車

らみいさんが雪道も走れる普段使いの車として
Jeepレネゲードを購入したようなので、試乗をお願いしてみました。

2400cc+9速ATの四駆モデルです。
ちなみに、フィアットとジープで共同開発されたイタリア製のSUVです。
いい車だと思います。(^ω^)

クルマでいこう! テレビ神奈川[公式動画] レネゲード

インプレ(レビュー)

先日、アジアン・ル・マンシリーズを富士スピードウェイに観戦に行った時に、
ピット裏でジャガーの試乗会をやっていました。

「一番スポーティな車を試乗させてください」とお願いしたところ、
オススメされたのはF-TYPE SVR、エンジン出力なんと575馬力!(゜▽゜)

スペック
5.0リッターV8 DOHC スーパーチャージャー 575PS 4輪駆動  車重1720kg 1952万円 ~
(普通のF-TYPEは959万円~)

凄くかっこいいですね。インテリアも高級感があります。
私は、同じようにフロントに大排気量V8エンジンを積んだC7コルベットに乗っているので、
両車の運転フィーリングを較べてみたいと思います。

早速走り出します。(^ω^)
サスペンションはスポーツカーらしく引き締められていますが、巧みに上質感を与えてあります。
オープンボディですが剛性感は素晴らしく、走行中は物凄く頑丈な車に乗っている感覚があります。

575馬力のパワーはもちろん凄いです!(゜▽゜)
アクセルを一気に踏み込むと、蹴飛ばされたような「ガツン!」という衝撃とともに
フロントがグアッと持ち上がり猛ダッシュします。
ただ重量がコルベットに較べて150kg重いので、
実際の加速力はそれほど大きくは負けてないように感じました。

車幅はコルベットより少し広いはずですが、乗車フィーリングにはやや腰高感があり、
コルベットみたいに「幅広くてペッタンコの車が地面にビターっとくっ付いている」感覚はありません。
おそらく車自体の重心の高さが違うのでしょうね。

やや勢い良くコーナーを曲がってみましたが、
やはりコーナーリング性能はコルベットの方が良いことが分かります。
と言うか、C7コルベットのコーナーリングは異常だと思います。(笑)

F-TYPE SVRを一言で言うと、かなりハードに振ったGTカーですね。
純スポーツカーと言うよりも、乗用車的なGTカーのボディを物凄く強化して
スーパーカー並みのエンジンを載せた車だと言えます。
重量級でハイパワー4駆と言う事と、やや乗用車的な腰高感がある運転フィーリングは
日産GTRに非常に近いと感じました。

もちろん最大の売りはジャガーブランドであることですね。(^ω^)
でもSVRになると、中古のコルベットなら3台も買える価格なので
やっぱり高いぃ~。(笑)  普通のF-TYPEの中古ならなんとか・・・?
http://www.carsensor.net/usedcar/bJA/s012/index.html?LP=JA_S012&SORT=2

参考ビデオ

他の試乗インプレ記事検索はこちら>>

インプレ(レビュー), コルベット

みんカラにC7コルベットのレビューを載せましたので、
是非ご覧ください。(^ω^)
http://minkara.carview.co.jp/userid/687338/blog/40552661/

インプレ(レビュー), コルベット, 車

ターンパイクで、それぞれの車の試乗会をしてみました。(^ω^)

GoProで動画を撮ったので、ご覧ください。
なお、大人の事情により静止画が大変多めとなっています。
たいへん見づらいかと思いますが、どうかご了承ください・・・。(^-^;)
らみいさんによるコルベット試乗動画
私のボクスタースパイダー試乗動画

インプレ(レビュー), 車

らみいさんが古いジャガーを買ったというので、お披露目に来てくれました。(^ω^)

現れたのはビックリするほど綺麗なジャガーXJS!(゜▽゜)
どこもかしこもピカピカで、23年も経っている車とはとても思えません。
室内を見ても新車より綺麗なんじゃないかと思えるほど・・・。
最初の質問は、「こんな凄いの、いったいどこにあったの?」(笑)

一応4人乗りですが、2by2で後席は非常に狭いのでほぼ荷物置き場。
前席のシートを一番前にすれば、なんとか乗れるかな?

12気筒エンジン(6000CC 300馬力)は非常に静かで振動も無く、
音は「フォーン」と言う上品な感じで、
まるでシルクのように滑らかでキメ細かいフィーリングを持ちます。

私が持っていたジャガーのイメージは、乗り心地が良いけど柔らかくて腰の無いサスで、
交差点をちょっと勢いを付けて曲がっただけでフルボトム付近までストロークして
大きくロールして「キィ~~」とタイヤが鳴きながら曲がるような車だと思っていました。
でも、実際に乗ってみると全く違いました。(^-^;)

ジャガーXJSは、レーシングジャガーの血統を持つスポーツカーとしてプラットフォームを設計して、
それを最高の上質感をもつ高級車に仕立て上げた感じです。
クラウンなど国産の高級車とは作り方が全く違いますね。
ですからレース用に改造した場合、侮れない性能を発揮すると思います。

運転中はトレッドが広く重心が低い車に乗っている感覚があり、かなりの安定感があります。
サスペンションはかなりゆったりと柔らかいのですが、
ストロークさせると奥の方にしっかりした腰がありますので、
フワフワすること無く粘りもある、いわゆる猫足と呼ばれる味付けになっています。
峠道によくあるガタガタの段差舗装も全く気にならないほど滑らかに走ります。

ベースがスポーツカーなので、柔らかい乗り心地から想像するより
ずっとロールは少なくコーナーリング能力も高いです。

ただ、ハンドリングは中央付近の不感帯も大きめでステアリングギヤ比も大きく、
全長も非常に長いため車の挙動はかなりゆったりめ。
私は普段ケーターハムやベンツCクラスなど、
いつもクイックなハンドリングを持つ車に乗っているので、
自分の思ったよりハンドルを大きく回す必要があり、運転には少々慣れが必要ですね。

50km/hぐらいでユッタリ走らせるのが非常に心地良い車です。
峠を攻めて楽しい車ではありませんね。
グラスの水をこぼさないように、静々と走らせるのが楽しいですね。
凄く遠くまでドライブに行きたくなるような性格を持つ
正統派のグランドツアラーとなっています。(^ω^)

現代の感覚ではハイトの高いタイヤを履いていますが、これも車のキャラクターに合っていますね。
この車に乗っていると全くスピードを出そうとは思いません。
BGMはクラシック音楽が良く似合います。オペラなんかもいいんじゃないかな?
ジャガーXJSは、社交界にデビューしたくなるような格式の高い雰囲気があり、
独特の深い味わいと世界観がある車です。

ちなみに、街乗りの燃費はリッター3kmらしいので、
普段使いの車は別に用意した方が良さそうですね。(笑)

GoPro動画はこちら