バイク

私は人より手足が短いので、(笑)
KTMでトライアル的な走り方をしていて不意にエンストしたりすると、
足が届かなくて必ずバイクを倒してしまいます。

河原に走りに行くと毎回必ず一回はコケているんですが、
そのほとんどはこのパターン・・・。(^-^;)

買ってすぐに足つきを何とかするため少しアンコ抜きしていたんですが、
今回はペッタンコになるように徹底的にアンコ抜きしてみました。

まずノーマルシートのスポンジをノコギリで切り取ります。
その上から柔らかいスポンジを接着。
形状を合わせるためワイヤーブラシでゴシゴシ削ります。
形が出来たらシートの皮をかぶせて裏側で接着。

見た目はノーマルとあまり変わっていないように見えますが、
実際に座るとズブッと凹んで超ペッタンコになります。(笑)
これで極低速でコケるのが少しは減るんじゃないかな?

あと、KTMにもお気に入りのアムズオイルを入れました。
やっぱりこれは良いオイルですねー。(^ω^)

ドゥカティに入れた時と同じようにエンジンノイズが綺麗サッパリ無くなり、
シフトフィーリングが素晴らしく滑らかで軽くなります。
抵抗感が無いので、うっかりしているとギヤチェンジし過ぎることがありますね。(笑)

KTM 350 EXC-Fのオイル量は1.2リットルしか無いですし、
4ストレーサーでエンジンを酷使しているので、
頻繁にオイル交換をする必要があるみたいです。

フィーリングが大変良くなったので、嬉しくなって家の前の渓流を走ってみました。

足付きもかなり良くなったので、ゴロ石を走っても安心感がありますね。

スーパーセブン, バイク

いつものように午前中はスーパーセブンでワインディングを走り、
午後はKTM 350 EXC-Fに乗って河原のモトクロスコースで遊んで来ました。

河原は前日の雨で大きな水たまりがあちこちにあり、走りにくかったです。
頭から泥水かぶったし・・・。 (^_^;)
タイムはドライの時の1秒~2秒落ちぐらい。

ホントはセブンでコーナーを攻めてる動画もアップしたいけど
白黒の車に乗っている人たちに怒られそうだからねぇ。(笑)

バイク

お台場で輸入二輪車の試乗会があったため行って来ました。
お目当ては、なかなか試乗する機会がないKTM RC8Rです。

他にもMVアグスタF3など試乗したいバイクが色々あったんですが、
朝一で並んだにもかかわらず、あっという間に
まる1日分の予約が埋まってしまったため、試乗は1台しか無理でしたね。(^_^;)

私はKTM製のエンデューロレーサーである350 EXC-Fを購入して
その舌を巻く高性能ぶりに大変驚いたので、
KTM製スーパースポーツはどのようなバイクなのか以前から非常に興味がありました。
ちなみにKTM 1190 RC8Rは、2011年のIDMドイツスーパーバイク選手権
シリーズチャンピオンを勝ち取った実力を持つバイクです。
http://www.ktm-japan.co.jp/ktm-orange-blog/?p=5068

平面と直線を組み合わせたデザインは大変個性的でカッコいいと思います。
テールカウルが大変高い位置にあるのでまたがるのにちょっと気を使いますが、
リッターSSとしてはトップクラスに軽い車体なので取り回しは大変楽です。
前傾がきつすぎること無くハンドルの角度もちょうどいい感じで、
ポジションも非常に良いです。

拍子抜けするほど簡単にかかるエンジンや、その乾いたエンジンノイズは、
私が持っている350 EXC-Fにも良く似ていて、
「あぁ、KTMっぽいな~」と思いました。

クラッチを繋ぐと、なんのストレスも無くKTM RC8Rは走り出しました。
2気筒であるにもかかわらず低速でも全くギクシャクしないです。
1500回転でも走れます。これには驚きました。
直進安定性も良く、カーブを曲がる時も変な癖は全く無いです。

事前に読んだネットのインプレ通り、非常に乗りやすいバイクですね。
これなら多分免許取りたてでも問題なく乗れるんじゃないかと思います。
KTMのバイクは超高性能なモデルでもライダーに大変優しい特徴がありますね。

ちなみに、これと正反対にあるのがDUCATI 1198ですね。(笑)
DUCATI 1198と言うバイクにはライダーへの優しさは1ミリたりともありません。(^_^;)
乗れるもんなら乗ってみろ!曲げられるもんなら曲げてみろ!という感じですね。
1198の場合それが非常に魅力的なんですけどね。

KTM RC8Rで特筆すべき点はライディングの自由さです。
ライディング中にどんな挙動でも受け入れられるようなフィーリングがあります。
このバイクであれば、ガンガンウイリーしても
たとえ立ち上がりでパワースライドしたとしても
完全にコントロールできるような気がしてきます。
実際、試乗パレード中にフロントを上げてみようと思ったほどです。(笑)

どのような設計をすればこのようなフィーリングが得られるのかは
私にはちょっと分からないのですが、
まるで優れた設計のオフロード車に乗っているような自由な感覚です。
モタードにカウルを付けてSSバイクに仕立てた感じでしょうか。
これを狙って設計したのであれば、
KTMと言うメーカーは本当に凄い実力を持っていると思います。

名チューナーがチューニングした車は
素晴らしいパフォーマンスを持ちつつ大変乗りやすいと聞きます。
きっとそんな感じなんでしょうね。

KTM RC8Rは想像以上に素晴らしいバイクでした。(^ω^)
私は多くの大型車を試乗したことがありますが、KTM RC8Rは3本の指に入ります。
特にライディングの自由さにおいては世界最高だと思います。
ただ一般のライダーでこの特性を見抜ける人はあまり多くないかもしれないのが残念です。
この性能でイタリア車みたいな艶やかな色気が加われば、
更に魅力的なバイクになるかもしれませんね。

動画はこちらです。

オマケ。MVアグスタF3のアップ

バイク

DUCATI 916シリーズ(996 998 748R等)は、キャスター角を
2段階に変更出来る大変珍しい機構が付いています。

コンフェイトさんがキャスターを変更して
ハンドリングが良くなったと言う報告をされていたので、私も早速やってみました。
http://minkara.carview.co.jp/userid/703947/blog/28246470/

作業はネジを3箇所緩めてステアリングヘッドを180度回転させるだけです。
これでキャスター角が1度減り、レース用のセッティングになります。

この変更でハンドルは少し遠くなります。
人より腕が短い私にはちょっと厳しいかなと思いましたが、
ハンドルをちょっと絞り気味に調整することで、
今までのポジションと同等の位置にすることが出来ました。

低速では車体の動きが少し敏感になったようですが、違和感は無くすぐに慣れます。
60km/h位で走ると直進性もしっかりしてきますから問題にはなりません。

まず最初の交差点で曲がる時に「あれ?楽だな」と感じました。
今までは少しイン側に体重移動をしないとうまく曲がれなかったんですが、
リーンウィズのまま視線を向けるだけで曲がれます。
明らかに今までより曲がりやすくなっていることが判ります。

さて、いつものワインディングでテストしてみることにしましょう。(^ω^)

うおぉぉぉぉぉ!すっ、凄いぃぃ~!
なんてこった!超~曲がるようになったぞ!(゜▽゜)

私の998sは、固すぎるフロントのプリロードを緩めるなど、
サスセッティングをきちんと煮詰めてあり、
ノーマルとは比較にならないほど曲がりやすくなっているのですが、
http://yaplog.jp/sekiai/archive/522
それでも少しアンダーステア気味なので、
コーナーの立ち上がりでは慎重なアクセルワークが必要でした。

しかし、キャスター角を減らしたことで終始ニュートラルステアとなり、
今までと同じ乗り方をすると、立ち上がりで完全にライン一本分アウト側が余ります。

アクセルを開けても常にニュートラルステアでラインが膨らまないから、
クリッピングポイント手前からアクセルを開けることが出来ます。
こうなると、リヤにトラクションをかけながらコーナーリング出来るので、
リヤステアで更に旋回性も良くなりフロントタイヤの負担も減り、
バンク角を増やすこと無くコーナーリングスピードを上げることが出来ます。

もちろんS字の切り返しも速くなりましたし、
コーナーリング中のライン変更もやりやすくなり、
ハッキリ体感できるほど今までより速く走れるようになりました。

連続コーナーではちょっと目が付いて行かないほどクルクル曲がります。
こりゃすげえ~!(゜▽゜)

今までハングオフのみでしか曲がれなかったコーナーリングフォームも、
状況に応じて自由自在に選べるようになりました。
今までと違いリーンアウトでも膨らむこと無く曲がれるようになったので、
シュワンツ乗りが出来ますね。(笑)

まるで買い換えること無く、新しいマシンを手に入れたみたい。
こうなってくると、ワインディングを走るのが楽しくてしょうがありません。(^ω^)

今までも916シリーズは素晴らしいコーナーリングマシンだと私は思っていましたが、
まさかこれほどまでに凄い実力を隠し持っていたとは思いませんでした。
リッタークラスのバイクでは間違いなくトップクラスの
コーナーリング性能を持っていると私は思います。
先日試乗した1199すらコーナーリング性能では上回っているように感じました。

それにしても、ノーマルがこのセッティングじゃいけなかったんでしょうか?
次元が違うほどノーマル時よりも乗りやすいです。

プリロードがかかりすぎて強アンダーになってしまっているフロントサスといい、
これほどのコーナーリングマシンをわざわざ曲がりにくくして売ることも
無いんじゃないかと私は思うんですが・・・。

916シリーズのオーナーのほとんどは、
この素晴らしいコーナーリング性能を知らないで乗っているはずです。
とても残念なことですね。(^_^;)

バイク

ディアベルを試乗した遊・メディア山中湖の店内はこのような感じです。
とても綺麗で良い雰囲気のお店でしたよ。

その後は、DUCATI 998sで山中湖をのんびりツーリングしてみました。(^ω^)

この日は天気も大変良くて、富士山も綺麗に見えて最高でした。
それにしてもパノラマ台からの景色はいつ見ても素晴らしいですね!(゜▽゜)
富士山を見るのならここが日本一じゃないでしょうか?

夫婦でツーリングしていた方に記念写真を撮っていただきました。
どうもありがとうございます。

奥様はこのバイクのファンらしく、
「このバイク大好きなんですよ~。プラモデルも持ってます。」って言ってました。
ちょっと嬉しかったですね。(^ω^)

最近は安全のため出来るだけツナギを着て乗るようにしています。
AMSOILファンになったのでステッカーを貼ってみました。(笑)

GoProヘルメットカメラの映像はこちら

バイク

山中湖でドゥカティの試乗会が行われるらしいので、
998sでツーリングを兼ねて出かけることにしました。

会場の遊・メディア山中湖は素晴らしいロケーションの中にあり、
窓の外はすぐに湖ですし、富士山も良く見えます。
店内も綺麗でコーヒーも無料で飲めるので、
これからはツーリングで山中湖に来た時には、
ちょくちょく寄らせていただきたいと思います。(^ω^)

さて、早速ディアベルの試乗です。
ここでの試乗ではエアバッグを装着する決まりのようですね。

ポジションはシート高が低くクルーザーらしくゆったりしたもので、
平均以下の足の長さを誇る私でも(笑)両足ベッタリで更に膝が曲がります。
シートは柔らかく、クッションが良く効いていて大変乗り心地が良いです。

重心が低くスタンドから起こす時もそれほど重くないので、
このクラスとしては取り回しは大変楽ですね。

メーターはハンドルバーより手前にあり、
他には大きなタンクがあるだけという独特の景色が広がります。

ハンドルはちょっと遠く、クルーザーらしくステップは前よりにありますね。
腕が短い私としてはハンドルはあと5センチ手前にあって欲しいですが、
ポジションは欧米人に合わせてあるので仕方ないでしょう。(^-^;)

低速トルクは大変豊かで、低回転でもギクシャクしないので
発進に気を使うことはありません。
エンジンもおおらかなフィーリングで大変乗りやすい性格を与えられています。
4000rpm位回さないと機嫌が悪いスーパーバイク系のエンジンとは、
全然違い2000rpmでも普通に走れるのは素晴らしいですね。

ホイールベースが長く、車体に安定感があるので
クルーザーボートのようなフィーリングで走ります。
長距離ツーリングでも疲れは少ないのではないでしょうか。

低回転でもアクセルをワイドオープンにすると
「グワッ」というトルクたっぷりの加速をしますね。
もちろん速いですが、1198のようなジャジャ馬感は無く、
あくまで角が取れたジェントルな加速感です。
見た目は怖そうですが、大変紳士なバイクだと思います。

スポーツ、ツーリング、アーバンと3つのモードが選べますが、
アクセルをあまり開けない時のエンジンの反応が変わります。
でも、ガバっと開けるとどのモードでもグワッと出るので、
かえってアーバンの方が2ストみたいにいきなりパワーが出るため
速さを感じました。(笑)

信じられないほど太いリヤタイヤの癖は
巧みな設計で弱めてありますが、やはり少しありますね。
ちょっと立ちが強い感覚があるので、
イン側に体重移動した方が曲がりやすいですね。

ちょっと気になったのはフロントサスが非常に堅いこと。
ギャップを通過する時に「ダダン」と言うショックが伝わります。
降りてからバイクを揺すってフロントフォークを縮めようとしても、
ほとんど縮まらないほど硬いです。
ドゥカティと言うメーカーは、どうしていつも
フロントを固くするんでしょうねぇ~?(・_・;)

試乗時にヘルメットカメラで撮影したビデオです。(^ω^)
今回はバイクが良く見えるようにカメラを下向きにしてみました。