バイク

初めての本格トライアル車、GASGAS TXT PRO 250です。
まだ数回しか乗っていませんので、ヨタヨタしていますが・・・。(笑)

トライアルとっても楽しいですね。(^ω^)

プリウスG's

今日は新記録、リッター38キロが出ました。(^ω^)

神奈川県厚木市付近の市街地往復燃費です。
もちろん暖機運転も含んでいます。

知恵袋の低燃費運転のコツの記事を少し書き直しました。
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n150311

スーパーセブン

今までは鉱物油のBP コース クラシック 20w-60をずっと使っていましたが、
DUCATIと、KTMにアムズオイルを入れてみて、
ノイズの少なさやシフトの滑らかさ、エンジン回転フィーリングの素晴らしさに
すっかりアムズオイルの虜になってしまった私は、(笑)
スーパーセブンにもアムズオイルを入れてみることにしました。

選んだのはクラシックカーや高性能車に最適だという、Z-ROD 20W-50です。
http://oft.jp/amsoil/products/detail.php?product_id=39

一般的に化学合成オイルは古い車には使わないほうがいいとされていますが、
あのアムズオイルがクラシックカーに最適と言うからには、
信頼性に関しては間違いないのではないかと思います。

高価なオイルですが、耐久性は抜群との定評があるアムズオイルです。
コースクラシックの2倍は充分持つような気がするので、
それほど高い買い物でもないかも?と考えています。

Z-ROD 20W-50は結構サラサラした感じのオイルです。
粘度は20w-60から20W-50に変わったわけですが、数字以上の粘度の差を感じます。
指で摘んで強くこすりあわせてみますが、ツルツルと良くすべり抵抗感がありません。

早速オイルを入れて走ってみました。(^ω^)

出だしから明らかに違いますね。
エンジンの回転が滑らかになり、アイドリングが少し上がり車体が軽く感じます。
エンジンノイズも小さくなり、走行中のタペット音も大変小さくなったのが分かります。

しばらく走ってみますが、それにしても車体が本当に軽いです。(゜▽゜)
少なくとも40kg位は軽量になったようなフィーリングです。
発進時などは、下手をすると一人乗りと二人乗りぐらい違うかもしれません。

コース クラシックはかなりドロっとしたオイルでしたし、
もともとオイルの値段も違うので単純比較は出来ませんが、
やはり非常に良いオイルだと思います。

いつものワインディングをそれなりのスピードで走ってみますが、
フリクションが減ったせいか高回転でも非常に調子が良く大変パワフルです。
と言うか、自分にはこの加速は速すぎる・・・。(^_^;)
DUCATIスーパーバイクと体感加速がほとんど変わんない・・・。

プリウスG's

ちょっと散りかけですね。場所は厚木野球場付近です。
晴れていればもっと綺麗なんですが・・・。
http://goo.gl/maps/Rb53H

未分類

今までセブンにはヨコハマ ADVAN A050を使っていましたが、
リヤのスリップサインが見えて来たので、
山のあるフロントのA050をリヤに組換えてローテーションし、
フロントには新しく買ったブリジストンのSタイヤを履いてみました。
POTENZA RE-11S 195/60R14 86H RHです。
http://www.tps-wave.jp/shopdetail/001004000065/function.fsockopen/

いつものように手組みですが、
Sタイヤは鬼のようにビードが硬いのでホント大変です。
普通のタイヤと比べるとコンニャクと鋼鉄ぐらい違います。
いや、マジで・・・。(^_^;)

ブリジストン RE-11Sのタイヤパターンは文句なくカッコいいと思います。(^ω^)

私は今までダンロップ DO1J、 ダンロップ D98J、
ヨコハマ A050をセブンに履いたことがありますので、
それぞれのちょっとしたインプレを書いておきます。

なお、これはタイヤを限界まで使わない公道のワインディングの個人的な感想です。
サーキットやジムカーナでタイムを出すような限界走行では違う評価になると思います。
空気圧はすべて1.5キロにしています。

今回履いたブリジストン RE-11Sは、
四角いプロファイルのせいで接地面積が広く、
運転していても接地感をかなり感じます。
また、全体的に滑らかで柔らかいフィーリングで乗り心地が良く、
路面のギャップをよく吸収してくれるおかげで、荒れた路面でも跳ねにくいです。
これはダンロップ DO1JやD98Jに近い感じですね。

これと対照的なのはヨコハマ A050で非常に剛性感が高く、
荒れた路面やデコボコ舗装をされたコーナーを攻めると、
タイヤが跳ねてポンポンとアウトに流れだす頻度が高いです。
また、タイヤのプロファイルがラウンドしているので接地感は薄いのですが、
転がり抵抗は少ないので加速が良くなるのが体感出来ます。

ヨコハマ A050は、おそらく綺麗に舗装されたサーキット等で
最大限のパフォーマンスが得られるよう設計されたタイヤだと思います。
私のように公道のみで使用する場合には、
ブリジストン RE-11S、あるいはダンロップ DO1JやD98Jのような
跳ねにくいタイヤの方が安心して速く走れますね。

ちなみに、これら4種類のSタイヤの中で
個人的に最もフィーリングが好みだったのはダンロップ D98Jでした。
当たりが柔らかで乗り心地が大変良いですし、グリップ感も凄く良かったですね。
ブリジストン RE-11Sも履いたばかりで皮剥きも済んでいないので、
もう少し走りこんでみるともっと良くなってくるかもしれません。(^ω^)

バイク

モーターサイクルショーに行って来ました。
ビデオを撮って来ましたのでご覧ください。(^ω^)